社員が談笑している様子

インタビュー

西武バスで働いている活躍中の先輩方をご紹介!

指導会長 O.A

バス運転士/中途入社

1997年入社 指導会長 O.A

小平営業所に所属する路線バス運転士。エンジニアを経てバス業界へ転身。現在は路線バス乗務に加えて指導乗務員として新人教育にも携わっている。

相手に伝わる言葉を探し続ける

指導会長 O.A

01バス運転士を目指したきっかけは何ですか?

もともとはエンジニアとして働いていました。
ただ、毎日パソコンに向かう仕事を続ける中で、自分には違う働き方が向いているのではないかと考えるようになったんです。そんな時、会社の隣にあったバス会社の営業所が目に入りました。休憩時間に外で和気あいあいと笑顔で話したりしている姿がとても楽しそうに見えたんです。
実は子どもの頃からバスが好きで、運転士がどんな仕事をしているのか前方から眺めるのも好きでした。その憧れと目の前で見た楽しそうな職場の雰囲気が重なり、「やるならバス運転士になりたい」と決意しました。

指導会長 O.A

02西武バスに入社された理由を教えてください。

当時はバス業界も今ほど未経験者向けの採用制度が整っていなかったため、まずはトラック会社へ入社し運転経験を積みました。
その後、複数のバス会社へ応募する中で、西武バスから早い段階で返事をいただきました。また、当時お世話になっていた先輩運転士から「大きな会社で経験を積むなら西武バスがいい」と勧められたことも後押しになりました。

指導会長 O.A

03指導する中で難しいと感じることはありますか。

長年運転していると、多くの操作を感覚で行っています。
例えば「この地点でハンドルを切る」「このタイミングでブレーキを使う」といったことが自然にできるようになっています。しかし、その感覚を言葉で説明するのは非常に難しいんです。 
だから私は、できるだけ実際に運転を見せて、やってもらい、また見せるという繰り返しを大切にしています。運転技術は言葉だけではなく、体感しながら身につける部分も大きいと感じています。 
また、教育で最も意識しているのは、「相手に伝わる言葉を選ぶこと」です。入社してくる方は前職も年齢もさまざまです。同じ説明をしても伝わり方は人それぞれなので、どう伝えれば理解してもらえるかを常に考えています。

指導会長 O.A

04職場の雰囲気はいかがですか。

職場の雰囲気はいかがですか。
非常に話しやすい雰囲気があります。
困ったことがあれば相談できますし、先輩や同僚が自然に助けてくれる環境があります。新人の頃からそうした雰囲気に支えられてきました。
新人にもよく話しますが、一人で抱え込まずに営業所へ戻って相談してほしいですね。みんな同じ経験をしてきていますから。

指導会長 O.A

05仕事とプライベートの両立についてはいかがですか。

休みは比較的取りやすい環境です。
家族との予定を合わせたり、仲間とゴルフやツーリングに行ったりする人も多いですね。私自身も休日の計画を立てることが楽しみの一つです。
直前に予定を合わせるのは難しいこともありますが、事前に計画を立てれば十分にプライベートも充実させることができます。

指導会長 O.A

06最後に、これからバス運転士を目指す方へメッセージをお願いします。

決して楽な仕事ではありません。
それでも公共交通を支える重要な仕事ですし、多くの方の生活を支えるやりがいがあります。辛いことや大変なこともありますが、その分得られる経験も大きい仕事です。 
運転が好きな方、人の役に立つ仕事がしたい方にはぜひ挑戦してほしいですね。お客さまからいただく感謝の言葉は、この仕事ならではの魅力だと思います。