もともとはサービス業で働いていました。その後、水道設備の工事関係の仕事にも携わっていました。
20代前半の頃、「大型二種免許を持っていれば将来役に立つかもしれない」と思い、取得したんです。
その後、水道工事の仕事を続ける中で、「もっと長く働ける仕事はないだろうか」と考えるようになりました。その時に思い出したのが大型二種免許でした。そこで改めてバス運転士を目指そうと思ったんです。
インタビュー
西武バスで働いている活躍中の先輩方をご紹介!
バス運転士/中途入社
2016年入社 副指導乗務員 M.T
所沢営業所に所属する路線バス運転士。
サービス業や設備工事の仕事を経て、転身。
地元を走れることや、安定した環境に魅力を感じ入社。
お客さまの笑顔を増やしたい
02西武バスに入社された理由を教えてください。
地元で働きたかったことが大きな理由です。
西武線沿線で育ち、子どもの頃から西武グループは身近な存在でした。地域のこともよく知っていますし、知らない土地で働くよりも、自分がよく知る街を走りたいという思いがありました。
以前にも一度バス業界を目指したことがありましたが、その時はご縁がありませんでした。それでも「地元で働くなら西武バスがいい」という思いは変わらず、再び挑戦して入社することができました。
03仕事のやりがいを感じるのはどのような時ですか。
実は私、人と接することが昔から好きなんです。
サービス業も長く経験していたので、お客さまの反応を見るのが好きなんですね。バス運転士も接客業だと思っています。もちろん運転が仕事ですが、それだけではなく、お客さまとのコミュニケーションも大切な仕事だと思っています。
例えば挨拶の仕方や声のかけ方を少し工夫するだけで、お客さまが笑顔で返してくださることがあります。そうした反応を見るのが楽しくて、「今日は何人くらい笑顔を返してくれたかな」と考えながら仕事をしています。
04接客で意識していることはありますか。
お客さまによって求めているものが違うということですね。
朝の通勤時間帯であれば、何よりも時間通りに目的地へ着くことが大切です。一方で、日中は少し丁寧な接客を意識することで、お客さまとの良いコミュニケーションにつながることもあります。
状況や時間帯によって何を優先するべきかを考えながら仕事をしています。そういう意味では、人を観察することもこの仕事の面白さの一つだと思っています。
05仕事とプライベートの両立についてはいかがですか。
かなりしやすいと思います。
年次有給休暇も取得しやすいですし、自分の時間もしっかり確保できます。勤務によっては午後早い時間に終わる日もありますので、趣味や家族との時間も大切にできます。
私自身、今まで経験した仕事の中でも働きやすい環境だと感じています。
06最後に、これからバス運転士を目指す方へメッセージをお願いします。
確かに大変なこともあります。
でも、今は昔と違って会社もしっかりフォローしてくれますし、周りの先輩方も支えてくれます。
一人で抱え込まずに相談できる環境がありますので、運転や接客が好きな方にはぜひ挑戦してほしいですね。私たちも全力でバックアップしたいと思っています。