スタッフインタビュー詳細

安全に配慮し、見えない部分も手を抜かない姿勢で仕事のクオリティを保っています。

森脇 仰
施工管理
自分の時間を取れるし仕事のクオリティも良い、そう確信しました。

今は三栄建設工業で建設・建築の施工管理を行っていて、以前は京都の土木会社で、バイパス工事などの土木の施工管理を行っていました。転機は、前職で建築を請け負っている監督が生き生きと仕事をしている姿を見たときで、そこから建築に興味を持ちました。中でも三栄建設工業を選んだ理由はいくつかあります。前職で、仕事を終えて帰ると日付を越えるか越えないかという働き方が続いていたとき。自宅が三栄建設工業のビルから近かったため様子を観察したところ、私が帰宅する時間にいつも消灯していて、しっかり自分の時間が取れる会社なのだと思いました。さらに、近隣にきれいに積み上げられた残土があり気になって看板を見たところ、三栄建設工業の仕事だと分かり、クオリティがしっかりと保たれている会社だという印象を持ちました。さらに、給与や手当などの条件面もしっかりと考えてくださったことから、どの企業よりも真っ先に三栄建設工業を受けて、ご縁を頂けました。案件によっては休日や深夜出勤がたまにありますが、その分しっかりと手当を頂けるので、前職と比べるとプライベートの時間も取りやすく安心して働いています。

仕事のクオリティと安全管理どちらも意識しています。

入社当初は工事をどの順番で行うか分からず、工程表を書く際にすごく苦労しました。その様子を察知した先輩が参考資料を持って来てくださったり、実際の現場での体験を積み重ねてきたりして、工程がスムーズに組めるようになった実感があります。また、考え方を改める機会もありました。建築では化粧という考え方があり、木に穴が空いていても化粧材を覆いかぶせることで見栄えを良くします。その化粧で隠れる部分を切る際にガタガタに切ってしまったことがあり、当時の監督から烈火のごとく怒られました。何かの拍子でお施主さんに見られたら、会社の信用を落としてしまう可能性があります。そのため、見えない部分でも手を抜かず、まっすぐに切らなければいけないと学びました。建築の施工管理は扱う額が大きいため、仕事をする上で、自分の行う施工管理が自社のクオリティ基準を満たしているかというのは気になります。成果物のクオリティに加えて、電動工具やアスベストなどの危険なものを取り扱う場面もあるので、自分を含め、工事に関わる人や周辺地域の方の生活の安全や健康に害を及ぼしてはいけないと、安全管理の徹底も心がけています。

資格を取って現場を回しつつ、できることを増やしていきたいです。

当社では残業はほぼなく、もし、お施主さんの要望に応えるために休日出勤をすることがあれば、次の日は代休を取るかお給料にしっかりと還元してもらえるので、がんばりがいがあります。また、最近は老人ホームのリフォームを担当することが多く、先日は、キッチンの高さが合わなくなり料理ができなくなったというご相談から、キッチンの高さを5cm~10cm下げる工事を行いました。一見簡単そうに思えますが、キッチンをばらし、配管を全部取り払い、もう一度キッチンを付け直し、さらに内装を整えるため工数がかかります。そうした工事を行ってお施主さんから「ありがとう、これでまた料理ができるわ」と言われたときは、お役に立てた実感がありすごくうれしかったです。また、現在は2級建築施工管理士の資格を持っていますが、今後は1級建築施工管理士の資格を取って現場監督として現場を回していくことを目標にしています。さらに、現場を回す前に設計の段階があり、設計の前にお客様と直接折衝する営業の段階があり、それぞれの段階で自分ができることをどんどん増やしてきたいです。

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