スタッフインタビュー詳細

入社前に抱いていた不安は、働きながら払拭されていきました。

北九州定温・冷凍センター Bさん(冷凍庫内作業担当)

重い物も扱う冷凍庫内の作業。
長く活躍しているBさんも、初めは不安を感じていました。

定温と比較すると、重いものを持つ機会が多いのが冷凍庫内の特徴です。
前職は力仕事があまりない飲食店でしたし、もともと体力に自信があったわけでもないので、入社した時には「本当に続けられるのか」という不安もありました。

しかし、実際に始めてみるとそんな不安は解消され、現在、スリーエスアンドエルで冷凍庫内作業を始めて7年ほどになります。

長く続けられている理由は、作業している中で「重い物を持ち上げるコツ」が掴めたこと。
他のスタッフも、作業の中でコツを掴んで活躍しているので、今まで身体を動かす仕事をしてこなかった方もすぐに慣れることができると思います。

「寒い!」というイメージがある冷凍庫ですが、意外にも「暑い!」と感じる場面も。

冷凍商品の繁忙期は夏。
冬場よりも夏の作業の方が忙しいので、時には冷凍庫内にもかかわらず半袖でも汗をかくこともあります。
冷凍庫での作業経験がない方にとっては、意外に思われるかもしれませんね。

もちろん、会社からは防寒具を支給されるので、夏以外も寒さが辛いことはありません。

スタッフそれぞれが自分なりに服装を調整しながら作業しています。

管理者との距離の近さも、職場の特徴のひとつ。

各センターには、アルバイトのメンバーのほかに管理者(社員)も在籍しています。
管理者の方も話しやすい方が多く、年齢や立場の垣根なく話せる環境です。

入社後に働き方などの相談をしたい場合にも声をかけやすいので、プライベートや学業などと両立したい方にとっても安心感があると思いますよ。

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