仕事探しのときには「自宅から通いやすいか」を重視していたので、職種へのこだわりはあまりありませんでした。
以前は店内でのお仕事でしたから、働く環境は大きく変わりましたね。
でも、周囲には同性である女性スタッフが多かったですし、すぐに馴染みやすい雰囲気でした。
「接客業からガラリと職種チェンジ。物足りなさは感じません!」
北九州定温・冷凍センター Aさん(定温庫内作業担当)
以前はディスカウントストアのレジ担当だったAさん。
庫内作業は、まったく経験のない職種への挑戦でした。
庫内作業は、まったく経験のない職種への挑戦でした。
入社前に抱いていた不安は、働きながら払拭されていきました。
北九州定温・冷凍センター Bさん(冷凍庫内作業担当)
重い物も扱う冷凍庫内の作業。
長く活躍しているBさんも、初めは不安を感じていました。
長く活躍しているBさんも、初めは不安を感じていました。
定温と比較すると、重いものを持つ機会が多いのが冷凍庫内の特徴です。
前職は力仕事があまりない飲食店でしたし、もともと体力に自信があったわけでもないので、入社した時には「本当に続けられるのか」という不安もありました。
しかし、実際に始めてみるとそんな不安は解消され、現在、スリーエスアンドエルで冷凍庫内作業を始めて7年ほどになります。
長く続けられている理由は、作業している中で「重い物を持ち上げるコツ」が掴めたこと。
他のスタッフも、作業の中でコツを掴んで活躍しているので、今まで身体を動かす仕事をしてこなかった方もすぐに慣れることができると思います。