社員の幸せを一番に。年2回の社長面談を実施。
『我が社は会社に関わるすべての人を幸せにするために存在する。』を経営理念に掲げている当社。「関わるすべての人」とは、社員とその家族、仕入先や協力会社の社員とその家族、さらに顧客や地域住民を意味します。なかでも重要視しているのは、当社社員の幸福。顧客の幸福も、社会の幸福も、当社社員の幸福があって初めて実現すると考えているからです。社員の幸せ化の取り組みのひとつが、年2回の社長面談です。半年に1度、社長が社員一人ひとりの目標や要望に耳を傾けます。始めたのは、「社員の声を形にすることが社員のための施策になる」という社長の考えからでした。次は、あなたの声を聞かせてください。