スタッフインタビュー詳細

ITから「外の世界へ」。保護用製品が人との仕事をつないでくれました。

渡部 俊輔
仙台営業所
パソコンと向き合う日々から、人と関わる日々を求めて転職。

新卒で入ったIT企業では、ほぼフルリモートで働いていました。ずっとパソコンの前にいる生活が続き、外の空気を感じないまま季節だけが進んでいくような感覚がありました。そこで「もっと人と向き合う仕事がしたい」と思うようになり、営業職を中心に転職活動を始めました。商材へのこだわりはありませんでしたが、無形より有形の方が自分には合っていると感じていて、まったく違う業界に挑戦したい気持ちが強かったです。大中産業を選んだのは、面接で出会った所長や前所長の方のあたたかさが決め手でした。「この人たちと働きたい」と素直に思えるかどうかは、自分にとって大きな指標でした。仙台営業所に入社して4年ほど経ちますが、当時抱いた印象は今も変わりません。保護用製品を扱うメーカーとしての安定感と、働く人たちの人柄が、自分の仕事観を自然と前向きにしてくれています。

製品を届ける現場で対等の姿勢が磨かれていきました。

営業に挑戦したばかりの頃は、お客様との距離感のつくり方や伝え方に迷うことがありました。その中で支えになったのが、所長や先輩方の存在です。仙台営業所は人数が多くない分、ひとりひとりを丁寧に見てくれます。特に印象に残っているのは「メーカーと取引先は対等でいい」という言葉です。必要以上にかしこまる必要もなく、反対に強気になる必要もない。お互いが同じ方向を見て話せる関係をつくることが、結果的に気持ちのよい商談につながります。今は福島県と宮城県南を担当し、1日で多くの取引先を回ることもあります。アポイントがなくても立ち寄ることが多く、保護用製品を扱う現場ならではの空気を直接感じられるのは大きな学びです。「この製品、扱いやすかったよ」と声をいただける瞬間は、自分の仕事が誰かの役に立っていることを実感する時間です。大中産業は業界内で名前を知っていただいているので、話が進めやすい点も心強く感じています。

これまでも、これからもずっと仙台で。目指すのは、笑顔を絶やさない営業。

以前は休日もどこかで仕事を考えていましたが、今は土日でしっかり切り替えられるようになりました。仙台市内のカフェに出かけたり、営業で地方を回る中で好きになった自然を見に行ったり、生活にも心にもゆとりが生まれています。事務所には野球好きの先輩も多く、話を聞くうちに少しずつ知識も増えてきました。私生活ではまもなく入籍を控えていて、相手も仙台で働いていることから、この街で落ち着いて暮らしていきたいと思っています。仕事面では、元仙台所長で現在は東京で部長をされている方を目標にしています。どんな状況でも笑顔を絶やさず、淡々と仕事を進めていく姿に憧れています。自分も将来、同じように穏やかさと信頼感を持ち合わせた営業になりたいですね。これからも仙台営業所で自分のスタイルを磨き続けたいと思っています。

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