スタッフインタビュー詳細

“すぐ動く”をモットーに、道を切り開き続けています。

伊藤 尚也
仙台営業所 主任
人と向き合い、もっと主体的に。再スタートに選んだのは営業でした。

新卒で入った銀行では窓口業務を担当していたものの、人と向き合いながらもっと主体的に動ける仕事に挑戦したいと思うようになりました。そこで営業という選択肢が現実的になり、思い切って転職に踏み切ったのですが、新卒で早期に離れた経歴もあって、採用がなかなか決まらず、精神的にも苦しい時期が続きました。食事が喉を通らないほど悩んだ期間もありましたが、2020年9月に大中産業から内定をいただいたときは、本当に救われた気持ちでした。面接で感じた少数精鋭ならではの距離の近さや相談しやすい雰囲気、そして当時の所長で現在は東京の部長を務める方の人柄に惹かれ、「ここで頑張りたい」と自然に思えました。地元である仙台で働き続けたいという思いも強かったため、家族のそばで新しい一歩を踏み出せたことは今でも大切な原点です。

足で築く信頼と、“迅速”が確かな手応えを生みだしました。

現在は宮城野区・泉区に加え、山形県と秋田県の全域を担当しています。秋田は広いため訪問時は宿泊になることが多いのですが、距離があるからこそ“行くこと”そのものが価値になると感じています。営業として一番大事にしているのは迅速な対応で、「問い合わせをいただいたらすぐ動く」という姿勢は常に意識しています。あるお客様が競合で迷っていた際、「今から伺います」と即対応したことで、最終的に選んでいただけた経験がありました。他社が訪問しなかったこともあり、「伊藤さんはすぐ来てくれる」と言っていただけたときの手応えは今でも鮮明です。反対に、以前小さな仕様変更を伝えずに大きなトラブルになったことがあり、それ以来どんな細かな変更も必ず共有するようにしています。保護用製品を扱うメーカー営業として、お客様の現場の声を直接聞くことは学びの宝庫であり、私自身の原動力にもなっています。

所長を目標に、今は主任としての役割を極めていきたい。

2025年4月に主任を任せていただいてから、責任を自覚する場面が増えました。商品知識もより深めなければと感じ、カタログを細かく確認し、不明点はすぐ上司に相談する習慣が自然と身につきました。メーカーとして他社製品を理解することも重要で、お客様からの質問に的確に答えられるよう意識しています。今後の目標は、所長になることです。大きな目標ですが、目指すことで見えてくる成長の機会があると感じています。歴代の所長には、チームをまとめる力や人の意見を引き出す姿勢など、学ぶべき点が多くあります。私自身が同じ立場になった際には、勉強会の開催や情報共有の場づくりなど、チームが動きやすい環境をつくりたいと考えています。仙台営業所は、お互いに助け合いながら動ける雰囲気があり、この環境で経験を積めることに感謝しています。

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