スタッフからのメッセージ

当法人は大きな組織ではありませんが、各職員が信念を持って、利用者の生活に寄り添ってケアできるよう、研修・研究・改善を行っています。
またスタッフ間で助け合って、業務に関する意見を出し合い、そこから新しい考えが生まれ、介護の現場で生かされています。

介護職員は特別養護老人ホームでのお仕事をお願いします。
日勤パートと遅番パートがあるので、自分の時間に合わせて働けますよ。
更に日勤パートはA勤務、B勤務、A＋B勤務の勤務表によるシフト制。
毎月勤務日を伺い、ある程度の希望を考慮しているので無理なく働けます。
日勤・遅番、どちらも介護職員初任者研修修了者・2級ヘルパー・介護福祉士
いずれの資格をお持ちの方は歓迎します。
資格を活かして新しい仕事に挑戦してみませんか！

地域包括支援センターでは介護・保険・福祉の専門職がチームとなり、
地域の高齢者及び、その家族からの相談受付などの窓口業務を行っています。
「住み慣れた地域で自分らしく生きるために」をモットーに充実したサービスが提供できるように支援を行います。

◎スタッフCさんから一言◎
一人ひとりのケースを、いつもみんなで意見を出し合って、相談しながら解決に導いています。だから、スタッフ同士はお互いに常に情報交換し合っていて、本当に風通しがいい職場なんですよ。それに、地域に密着した小川ホームならではのネットワークを駆使できるのも安心です。

お願いするのは、服薬・健康・機能訓練の管理。
メディエフによる胃ろう栄養や外部受診同行などもお任せします。
勤務は9:00～18:00の間で応相談。
日数も週2～3日でOKだから、無理のないペースでお仕事を続けていけるはず。
また、夜勤がないのもポイント。体への負担が少なくて済みますよ。

◎スタッフAさんから一言◎
 職員同士で毎月スローガンを決めてコミュニケーションを図ったり、利用者さんによく話しかけたり、ご家族の方にしっかりした挨拶をしたり…。当たり前のことですが、そういう心がけがとても大切だと思っています。実際、声掛けをご家族の方に褒めていただくこともありますよ。なるべく身近な存在でいたいので、今は利用者さんの生い立ちを理解することに力を入れています。まるで家族のように思っていただいているので、私も同じ思いで利用者さんに接したいと思っています。

A：きっかけは中学生の時に参加した職場体験授業で、老人ホームを訪れたことでした。
そこで出会った利用者の皆さんとふれあい、お話やお手伝いをする中で、「ありがとう」の声をかけて戴きました。
この体験の中で、人の役に立つことが自分の喜びに変わることを学び、将来介護の仕事に就こうと決めました。