スタッフインタビュー

父が乗っていた憧れのトラックに、自分も乗りたかった

Aさん / 事務係長
以前はトレーラーに乗務。
現在は経験を活かし事務係長 兼 整備管理者 として活躍中。
午後は家族とゆっくり過ごす時間に

日東企業は父が働いていた会社です。
私は地元の小学校に通い、この会社の名前が入ったバラ車(バラセメント運搬用の大型車)を毎日見て、憧れを抱いていました。
その後、実際にドライバーとして働いてみて、最初は朝が早いことに驚きました。ですが、その分仕事が終わる時間も早いので、午後の時間を家族とゆっくり過ごせています。
ドライバーの仕事は時間が不規則なイメージがあるかと思いますが、この会社はそんなことがなく、規則正しい生活を送ることができています。

事務所の人は話しやすく、いつも配慮してくれます

ドライバー同士は和気あいあいとしていますし、事務所の人たちとの距離も近いと思います。
そこがこの会社の大きな魅力ですね。ちょっとしたことでも相談できますし、有休なども融通がききやすいです。
また、体調や家の都合のことで相談すると、週の後半は遅めの時間にスタートさせてもらえるなど、調整してもらえることもあります。このように、一人ひとりのドライバーに配慮した車両手配をしてもらえるので、そういうところはとても温かいと感じています。

安全運転が何よりも大事。自分の自信にもつながります

ドライバーをしていると、運転中に天候が荒れることもあります。
予定通りに運行するのが難しい中で、安全運転で無事に目的地にたどり着くと「日東さん、来てくれてありがとう」と、お届け先の会社の人に言っていただけます。うれしいですし、自信にもつながりますね。
また、会社では省エネ運転と長期無事故運転を表彰してくれる制度があり、それぞれ金一封もあるので仕事のモチベーションは高まります。