スタッフインタビュー詳細

地元で有名な企業で働きたいと思いました

和久井 直弥
入社3年目
安定性、将来性ともに安心できる企業はメリットが多い

就職を考える時期になって、できれば大好きな地元で働きたいと思っていました。日本梱包運輸倉庫は地元でも有名な会社ですし、グループ全体の規模や安定性が自分にとって大きなメリットだと感じて応募しました。
また、物流というジャンルは人々の生活に欠かせないものですし、この先もなくなることが考えにくいところもポイントでしたね。

倉庫のピッキング部門で労務管理を担当

現在はピッキング部門でグループのまとめ役を担っています。グループは主に、集合住宅のユニットバスに使う壁などの倉庫管理を担当。自分は実際にピッキングをするのではなく、現場が効率よく稼働しているかチェックしながら、人員管理や労務管理をしています。

もちろん自分も入社後、最初は現場でピッキングからスタート。どう荷物をパレットにセットアップすれば安定して運べるかなど、様々な経験を積みながらステップアップし、現在の仕事に従事しています。まじめにコツコツと働いていけば、しっかり評価してもらえるのがこの会社のいいところですね。

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