スタッフインタビュー

フォークリフトの資格を持っており、この資格を活かして働こうと思って物流倉庫の求人を中心に探していました。いろいろな案件がある中、休日がしっかりあって、社会保険が充実しているこの会社に目がとまったんです。
ただ、入社したときは物流倉庫の仕事は実際にどんなことをしているのかあまり知らない状態でした。ですが、新人研修やOJTなど教育制度がすごくしっかりしていて、イチから着実に仕事を教えてもらえたのでよかったですね。

前職は飲食業界ということもあって、休みが不安定な日々。転職したら休みがしっかりとれる仕事に就きたいと思っていました。そのようなときに、たまたま日本梱包運輸倉庫で働いていた友人から「ウチは休みがしっかりとれるし、母体が大きな会社だかから経営の安定性もあっていいよ」と誘われたことが入社のきっかけ。実際、しっかり休みがとれるし、有給も取得しやすいので満足しています。

就職を考える時期になって、できれば大好きな地元で働きたいと思っていました。日本梱包運輸倉庫は地元でも有名な会社ですし、グループ全体の規模や安定性が自分にとって大きなメリットだと感じて応募しました。
また、物流というジャンルは人々の生活に欠かせないものですし、この先もなくなることが考えにくいところもポイントでしたね。

退官時の企業説明会の中から、運転実績を活かした職業に就きたいと考え、日本梱包運輸倉庫への入社を決めました。会社規模や経営の安定性もポイントでした。
現在の業務は、ユニットバスの建築現場への配送です。戸建住宅に届ける際は組み立て済みの完成品でお届け。集合住宅にはパーツ状態でお届けして、現場の職人に組み立ててもらいます。集合住宅は長いと2カ月くらいユニットバスのお届けに通うんです。建物がだんだんできあがっていく姿を見守っているとわくわくします。