スタッフインタビュー

大勢が働く職場だからこそ、人間関係を第一に考えています。

北浦 穣
担当部門:料飲部
桃源郷サービス担当
入社日:2016年新卒入社
奈良健康ランドは、幅広い世代とのコミュニケーション術を学ぶ場でもあります。

私は新卒で入社して2018年4月で勤続、丸2年になります。
入社後は各部署をだいたい1週間~2週間ずつ研修でまわらせてもらい、その間に奈良健康ランドだけでなく、隣接している『奈良プラザホテル』でベッドメイクや客室の掃除などを3ヶ月間研修し、桃源郷に7月に仮配属、10月から本配属になりました。

奈良健康ランドに入社したのは、就職活動中の合同説明会で話を聞かせてもらったのがきっかけです。接客業自体は映画館でのアルバイトなどで経験していましたが、飲食業で働こうという気持ちは当時の自分にはまったくありませんでした。
ただ、お客様から声をかけてもらえる、また頑張った分だけ笑顔を見せていただけたり、お礼の言葉をいただけたりというやりがいは知っていたので、不安もありましたが、それ以上に新しい業界へのチャレンジという楽しみや期待のほうが大きくありました。

最初のころはメニューの名前など知識の詰め込みで苦労しましたし、平日はご年配のお客様も多くいらっしゃるので、お客様に対してというより年齢の離れた方に対してどう接すればいいのかというところでも悩みました。ただ先輩がいつもそばにいましたので、ご年配のお客様への接客を真似して勉強したり、また「あんまり気負わずに」というアドバイスもいただけて、自分がどうもてなされたら嬉しいかを考えるようになってからはずいぶん気持ちが楽になりました。

ゆくゆくは『はしゃきっズ』のエースになりたいです。

田中 沙季
はしゃきっズ勤務
正社員
入社日:2017年入社
『奈良健康ランド』に入社して、本当に良かったと感じています。

大学卒業後、保育士を4年間ほどしていました。ただ業務量の多さなどで、次第に気持ちに余裕を持って仕事ができなくなり「もう少しゆとりを持って働きたい」と思うようになって転職を考えるようになりました。ただ「転職するなら保育士の経験を活かせる仕事がしたい」という思いがあり、そんな時に『奈良健康ランド』のスタッフ募集を見つけたのです。ここには、お子様が遊べる遊具やスペースを取りそろえた施設『はしゃきっズ』があることを知り、きっと保育士のキャリアを活かせると思って応募しました。

初めての転職でしたので不安はありました。ですが、面接の際に行われた職場見学で、スタッフみんなが笑顔であいさつをしてくれるなど、本当にいい雰囲気だったことが伝わってきて「ここでならやっていけそう」と思って入社しました。入社してからもこの印象は変わらず、どんな人も受け入れる“懐の深さ”がある職場でしたので安心して働いています。仕事が終わると一緒に食事に行くこともあるなどフランクに付き合える仲間ばかりですが、単なる仲良しというわけではありません。私ができていないことは、きちんと指摘をしてくれます。ですので、人間的にも成長できる環境だと感じています。

私に会いに来てくださるお客様をたくさん増やしたいです。

辻田 拓
はしゃきっズ勤務
アルバイト
入社日:2017年入社
「絶対に笑顔で帰ってもらう」を自身のモットーにして、心底楽しんでいただける環境づくりや接客を追い求めています。

現在は大学生です。元々子どもが大好きで教員を目指していたのですが、よくよく考えた時に“教えること”よりも“人を笑顔にすること”を自分は望んでいることに気付きました。そこで、就職先は人を笑顔にする仕事の代表格でもある有名テーマパークのキャストを目指すようになったのです。このような想いがありましたので、アルバイトも、子どもとふれ合え、将来の勉強になりそうな仕事を探していました。そんな時に見つけたのが『奈良健康ランド』内にある『はしゃきっズ』です。

面接では、『はしゃきっズ』での勤務を希望する旨を伝えました。ですが、私が以前ホテルの宴会スタッフとしてアルバイトをしていたこともあって、宴会スタッフでの採用になりそうになったのです。そこで、将来テーマパークのキャストとして働きたいという夢を伝えさせてもらいました。すると、私の気持ちをくみ取ってくださり『はしゃきっズ』に配属してもらえたのです。仕事にはキッチン・受付・フリー(遊具場内巡回等)の3種類の業務があり、私は主にフリーを担当しています。フリーは安全管理が第一の仕事で、ケガをしないように見守り、危険なことをしていたら「危ないから止めようね」といった注意をする仕事です。キッチンと受付にはエキスパートがいますが、フリーにはまだいません。ですので、フリーのエキスパートになることが今の目標です。

お子様には楽しさを、保護者様には安心をお届けしています。

山川 光加
すこやかハウス勤務
正社員
入社日:2016年入社
以前より憧れていたサービス業に。幼稚園教諭から転身しました。

大学卒業後3年間は幼稚園教諭をしていました。幼稚園の先生の仕事はやりがいがありましたが、学生時代からお客様を楽しませ、喜ばせるサービス業に興味があって、「若い今の間にサービス業も経験したい」という想いが強くなって転職を決めたのです。ホテルのフロントや販売などの仕事に絞って転職活動をしていた時に、『奈良健康ランド』のスタッフ募集を見つけました。応募、面接を経てホテルのフロントとして採用されました。

その後、『すこやかハウス』に異動となりました。上司から異動の話をいただいた際に、『すこやかハウス』のスタッフは私を含めて3名で、正社員は私一人だけと伝えられました。そして、私が施設を管理していくポジションを任せてもらえると聞かされ、フロントは念願が叶った仕事だったのですが、「もっと幅広い勉強ができそう」と思い異動をお受けしたのです。実際、決済や上司への掛け合いなど、これまで経験したことがない業務をする機会も多くあり、戸惑いながらも自身のキャパシティの広がりを感じています。
ちなみに、『すこやかハウス』は2017年に開設された、パズルなど座って遊びながら発想力や空間力を養えるおもちゃを取りそろえた保育所のような施設です。対象年齢は、同じ『奈良健康ランド』内にある『はしゃきっズ』より少し低めで0歳~9歳です。

調理のプロフェッショナルを目指し、奮闘中です。

島川裕子
ファミリーレストラン 桃源郷(キッチン(調理))勤務
正社員
入社日:2016年新卒入社
所内の雰囲気が良く、仕事がしやすい環境です。

大学で管理栄養士の資格を取得し、卒業後はケーキ作りを学べる専門学校に通う計画を立てていました。ですが、専門学校への進学は学費面などを考えた際に難しいと分かり、進学から就職に切り替えたのです。大学時代に食物について学んだことと、地元のケーキ店で調理補助のアルバイトをしていたこともあり、食物に関わる仕事、特にケーキを作る仕事がしたいと思って就職活動をしました。その結果、『奈良健康ランド』の運営も手がける会社が運営するケーキ店での就職が決まったのです。このお店では、「先に接客を学んだほうが長い目で見て自分のためになる」と言われたこともあり、仕事は接客をしていました。その後、人事異動で、『奈良健康ランド』内にある『ファミリーレストラン 桃源郷』での勤務になりました。

この異動をきっかけに調理業務を希望し、調理業務を担当しています。現在はホテルに宿泊されたお客様や、朝一番にお風呂に入られたお客様へのバイキング形式の朝食を作っています。調理は3~4名で行っていて、最大250名分のお料理を作ることもありますので、時間と体力勝負な仕事です。ただ、重いモノは男性スタッフが持ち運びをしてくれるなどチームワークを発揮して乗り切っていますので、心細さを感じることはありません。

奈良健康ランドのおもてなしは、一流テーマパークにも負けません!それをたくさんの人に伝えたくてアルバイトから正社員へ!

東出 太志
担当部門:遊具営業部 兼 施設運営部
マネージャー
入社日:2007年アルバイトとして入社、2013年正社員へ登用
アルバイト時代、上司から「人に奉仕したい」という熱い想いのバトンを受け取りました。

私は大学在学中にアルバイトとして奈良健康ランドで働いていたところを、当時の店長から正社員に誘っていただきました。会社の中身が分かっている安心感、また声をかけてもらったのが信頼していた上司ということもあって、有り難くお話を受けさせてもらいました。もともと就職活動でもサービス業を中心に考えていて、「人が笑顔になる仕事がしたい」「人がよろこぶ仕事がしたい」という気持ちは強くありました。私が就職活動をしていた時期はちょうど就職氷河期の初期にあたり、その影響でアルバイトを続けていたのですが、当時から接客業、サービス業のやりがいは感じていましたし、より質の高いノウハウを身につけて、いずれは店を持ちたいという考えもあったので、奈良健康ランドならそれができるんじゃないかという直感もありました。

入社して1年半ほどはプールの監視員として勤務していました。その後レストランを半年ほど経験して、その後にリラクゼーションと、今は施設自体がありませんが当時はプールのオフシーズンに催していたキッズランドというエリアの配属になりました。マネージャーになったのもその頃です。より広い視野で、経営側から仕事をしてみないかという話を支配人からいただいたときはチャンスだと思いました。支配人はアルバイト時代に私を正社員に誘ってくれた店長でもありましたし、もうかれこれ10年ほど一緒に働かせてもらっています。そうした関係性でずっと働いてきたので、不安や戸惑いはありませんでした。

支配人は私より年齢も二つほど上ですが、早くから大きな役職に就いていました。当社では自発的に仕事をしていく姿勢、積極的にお客様そして会社に働きかけていく姿勢を大切にしています。社歴が浅くても、年齢が若くても、またアルバイトであっても、やる気があるスタッフには仕事と環境を与えていきます。ここで働くすべてのスタッフが性別、年齢、雇用形態に関係なく、風通しの良い環境で仕事をしていることを理解していますし、中には役職に就いてスタッフをまとめるより、現場が好きというスタッフも当然います。さらには、今はまだ奈良健康ランドにない新しい形態のサービス、施設がやりたいという意見もどんどん発言していけます。アルバイトか社員か、現場のスタッフか支配人かということに関係なく、お客様に最高のおもてなしができる、それが当社の強みです。

好きな接客業にのめり込んでいくうちにアルバイトから正社員、そしてマネージャーへとキャリアアップ。

大南 亮将
担当部門:料飲部
マネージャー
入社日:2012年アルバイト入社、2013年正社員へ登用
気軽な気持ちで始めた奈良健康ランドでサービス業の奥深さと出会いました!

奈良健康ランドで働きはじめた頃、私はまだアルバイトでした。勤務していた横浜のホテルを退職し、関西に戻ってきたときに、友人がここで働いていたこともあり、その伝手を頼っての入社でした。私は地元が奈良で、奈良健康ランドにはお客という形で遊びにきたことはありましたが、実際働いてみるとここにしかない面白さに気がつきました。
当社ほどの規模の施設であれば、事業形態によって複数の会社が入っていることも珍しくないのですが、奈良健康ランドはお風呂も、レストランも、ホテルもひとつの会社のスタッフが働いていて、自分の知る限りそういった施設はほとんどありません。まずそこに面白さを感じました。

サービス業自体に魅力を感じたのは大学時代です。留学でアメリカに行ったときのマリナーズショップや婚礼サービスなど、海外のサービス業をボランティアとして経験しました。日本人同士のように言葉が通じるわけではないので、ジェスチャーを交えてコミュニケーションを図るのですが、アメリカは日本以外にもさまざまな国から外国人がやってきた歴史があり、それが普通の環境の中で文化や風習が成立しているので「言葉が通じない」「コミュニケーションに難がある」ということにとても寛大です。お客様のほうからスタッフに歩み寄ってコミュニケーションを取る姿勢を見て、そこにサービスの本質があるのではないかと、接客という仕事を深く知りたいとのめり込んでいくきっかけになりました。