お客様の気持ちに寄り添った運転と接客で、心地よく楽しい旅をサポートしています。
B.K.さん
プロフィール
[ Profile ]地元・奈良で、幼いころから憧れていたバス運転手の仕事を目指し、2023年に『奈良観光バス』へ未経験で入職。乗客一人ひとりの気持ちに寄り添ったサービスを大切にしながら、日々丁寧な運転を心がけている。
インタビュー
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01
憧れだった大型バス運転手になる夢を実現しました。
幼いころから大型バスが好きでした。本格的にバス運転手の仕事に興味を持ったのは、学生時代の遠足で観光バスに乗ったときのことです。狭い道を大型バスでスムーズに走行する運転手さんの姿を見て、「かっこいい」と強く憧れを持ちました。前職は警備の仕事で、高速道路の工事に伴う車線規制や巡回などの業務を担当していましたが、今後の人生を考えたときに、昔からの夢に挑戦しようと決意しました。未経験ではありましたが、自分で大型二種免許を取得。地元である奈良の観光業界を一緒に盛り上げたいという思いから、『奈良観光バス』を選びました。
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02
お客様からいただく反応が、成長の糧になっています。
お客様の反応を直接感じられることは、運転手の仕事ならではの醍醐味です。運転や接客などのサービスが良ければ、「ありがとう」「また乗りたい」と笑顔で声をかけていただけます。狭い道など難しいコースをスムーズに走行できたときには、「すごかったね」という言葉とともに拍手をいただくこともあり、大きな励みになります。一方で、思うような反応が得られなかったときは、自分の運転や接客を振り返ります。ブレーキの踏み方一つで快適さは大きく変わるため、次の仕事に生かせるよう、細かな部分まで意識した運転を心がけています。お客様からいただく反応は、サービスの質を高めるための指針であり、成長の原動力です。
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03
運転技術の向上はもちろん、寄り添う接客も大切にしていきたいです。
観光バスには、さまざまなお客様が乗車されます。そのため、一人ひとりの雰囲気を感じ取り、必要に応じて先回りして声をかけるなど、できる限り寄り添った対応を心がけています。大勢のお客様を乗せて運転する仕事だからこそ、先輩から自分の苦手な部分を指摘されることもありますが、失敗談を交えたフォローや、次に生かせるアドバイスもいただけるため、前向きに受け止めて成長できる環境です。先輩・後輩の垣根を越えて食事に行くこともあり、人間関係はとても良好です。「今日の運転手さんで良かった」「またお願いします」と言っていただける存在を目指し、これからもお客様一人ひとりの気持ちを考えながら、細やかな心配りと交流を大切にしていきたいです。
1日の流れ
(近隣企業の送迎の日)-
7:20
出勤
アルコール検査・車両点検を行います。
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7:30
点呼
運行管理者に健康状態・睡眠状況・酒気帯びの有無などを報告し、運行情報の最終確認を行う乗務前点呼を受けます。
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7:40
出庫
回送運行で企業へ向かいます。
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8:10
出発
企業の方々を駅まで送迎します。
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9:00
到着
送迎完了後、営業所へ戻ります。
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10:30
点呼
帰社後、車両点検を行い、乗務後点呼を受けます。
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10:40
退勤
翌日の仕事確認を行い、退勤します。
取材日:2025年12月