スタッフインタビュー

お客さまの安心・安全を守る幅広い業務にやりがいを感じます。

湯浅 勝正
警備員
2007年入社

長年の経験を生かして警備の責任者を務めています。

1970年の大阪万博から警備の仕事をはじめ、以来、ずっと警備畑を歩んできました。年齢を重ね、夫婦でマンションの管理人の仕事をしようかと『浪速管理』へ。そこでたまたま警備員に空きがあり、経験を買われてベルヒル北野田の防災センターで働くことになりました。この仕事のやりがいは、安心・安全をお届けし、居住者の方やここで働いている方などお客さまに喜んでいただけること。以前、警察と連携して不審者の現行犯逮捕に立ち会ったこともありました。事件や事故を未然に防げるように、監視カメラも見ながら全員で協力して警備業務にあたっています。ここは、文化会館、商業施設、居住区と3つの建物があり、警備員も警備業務だけでなく、共用部の電球が切れた際や、トイレでのトラブル・修理対応など管理の仕事も幅広く行います。仕事仲間はもちろん、管理組合や商業部会の役員の方とも、できるだけ日頃からコミュニケーションをとり、円滑に業務が進むように心がけています。

未経験からはじめた方がほとんど。一緒に不安を取り除いてきましょう。

職場は60代後半の同年代の人が多いので、話しやすいですね。29名で管理していますが、経験のないところからはじめた方がほとんどです。最初の1週間ほどは、巡回でどんな点に注意すべきかといったことや、問い合わせへの対応の仕方など、一緒に回りながら細かく教えていきます。皆さん最初は不安ですが、意見交換しながら徐々に不安を取り除いて慣れていってもらえればと思います。1人で回るようになっても無線があるので大丈夫ですよ。当社には、“財産は人”という考え方があり、毎月研修をしてくれますし、ある程度休みの希望を聞いてくれるなど、人にやさしい会社かと思います。シフトの組み方など現場から上げる意見も、頭ごなしにダメだということは少ないですね。
ビル管理の仕事は1年更新なので、1年1年が勝負。お客さまにずっと継続して契約していただけるように取り組んでいきたいです。また、みんな一緒に年齢が上がっていって体力的に厳しくなってくるので、これからはもっと若い方にも入っていただいて、世代交代がうまくいくようになればいいなと思います。

提案型の仕事で自らやりがいをつくり出し、お客さまとの関係づくりに貢献していきたい。

宮本 隆夫
管理員
2008年入社

あいさつは相手の目を見て気持ちを込めて、が基本です。

以前は食器メーカーの営業をしていて、定年前にこちらへ転職しました。管理の仕事なので、机の前に座っているものなのかなと思っていましたが、むしろ人と接する場面が多く、営業に近い仕事だと感じています。ここベルヒル北野田では、住宅のみならず駐車場や商業施設、市の文化ホールもすべてが管理業務の対象です。管理組合との橋渡し役として、営業職で培った経験が生きていますね。仕事での心がけは、会社の指針を理解し、一般的に要求される注意義務=善管注意義務を意識して仕事にあたること。入社するまで善管注意義務なんて知らなかったのですが、この仕事には欠かせない基本となる姿勢なので大切にしています。また、サービス業なので、あいさつも大切です。ただ声を出すだけではなく、気持ちを込めて相手を見てするようにしています。あと、受身で仕事をするのではなく、提案型の仕事を心がけています。自ら考えてしようと思ったことを、お客さまからも会社からもほめられたら最高の営業マンですよね。1人では仕事ができないので職場の和を大切にするのはもちろんですが、自分が「ああしたい・こうしたい」ということは、進んで提案しています。

すぐに相手の反応が分かる仕事にやりがいを感じています。

当社の管理業務の魅力は、自分のペースでできることです。職場は同年代が多く、ほぼ皆さん第2、第3の就職先として来ています。それぞれ何かしら仕事のノウハウを持っているので、マイペースに業務にあたれることが、働きやすさにつながっています。人と接する中では良いことばかりではありませんが、「ありがとう」と感謝されることも多く、やりがいを感じます。モノづくりや野菜づくりとは違い、相手の反応がすぐに分かるのも人間相手の仕事のおもしろさ。まだまだ知らないことがいっぱいあるので勉強し、どのポジションにいても自分でやりがいを見つけていきたいですね。また、身体が資本なので、これからも健康を大切に、会話のキャッチボールを楽しんでいきたいです。

機械相手の仕事から管理員へと転身。前職での経験が生かせています。

岡腰 滋晴
マンション管理員
2012年入社

動じず対応できるようになり、スキルアップを実感。

前職はコンピューター相手に仕事をするSEだったので、定年退職を機に人相手の仕事がしたいと管理員に応募しました。仕事は、マンション設備の目視点検、居住者さまへの各種届出対応やポスター掲示、集会室の使用受付・管理など、居住されている方々の快適な暮らしをサポートする管理業務全般です。設備の修理が必要な場合などは、専門の施設担当の方へ引き継ぎます。入社当初、前職とは全く違う仕事だと思っていたのですが、たとえばいつもと何か音が違うなと気がついたら早めに連絡するなど、コンピューターの扱いと共通する点も多くあります。ただ、SEは1人でする仕事がほとんどだったので、初対面の方ばかりと接するのには、慣れるまで1年くらいかかりました。でも居住者さまの方からざっくばらんに声をかけていただけるので、今ではすっかり慣れました。質問にも動じず答えられるようになり、スキルアップできたのかなと思います。居住者さまには、お子さんであってもあいさつを忘れずに笑顔で接するように心がけています。

高齢者のニーズにも対応し、安心・安全な暮らしをサポートしたい。

設備の老朽化が少しずつ進み、ここ2~3年小さなトラブルが出てきています。ポスターを掲示して注意喚起を促すなども私の仕事です。何かあったら居住者さまは一番にここへ来られるので、ある程度のことを知っていないといけません。問い合わせをいただいたとき、困ったことがあったときに、きちんと対応できて、修理なら専門の方へ引き継げたときに、良かったなぁと思います。現場では日中1人で対応しますが、月に1回、本社の管理員研修でほかの管理員と具体的な事例を共有できます。業務上の注意点や法改正のポイントなどが学べるのもありがたいですね。皆さん同年代で気さくな人ばかりですし、私と同じくどこかの会社をリタイヤした人が多いので気を使うことなく付き合えています。オートロックで管理サービスが行き届いたマンションには今、お年寄りが増えてきています。高齢の方向けの目配りや気遣いがこれからはもっと必要だと感じるので、簡単なヘルパー的な知識や技術も学んでいけたらいいなと思っています。