『モーツァルト』に入職したきっかけは、なによりも働いている職員の人柄と職場全体の雰囲気の良さ。介護の専門学校時代にいくつも施設を見てきましたが、ここの職員の方々が持つあたたかさと和やかな空気に魅力を感じて入職を決意しました。もともとおばあちゃん子だった私は、「お年寄りの方々を支える仕事がしたい」と思い、介護の世界へ入ったこともあり、まるで家族のような『モーツァルト』の利用者様と、職員との距離の近さ、信頼関係の深さに感動しました。もちろん、職員同士の仲の良さも素晴らしく、お互いをサポートしながら働けるのも自慢です。私自身も、コミュニケーションを積極的にとることを心がけ、「信頼される職員」を目指しています。信頼が深まると「ありがとう」と感謝の言葉を直接いただけることが増え、それが仕事のモチベーションに。利用者様の「家族の一員」のような存在になれるように、これからも頑張りたいです。

現在の1番の目標であるケアマネージャーは5年以上の勤務が受験条件です。私はまだ3年目なので、今から勉強を重ね、技術と知識を深めたいと思っています。『モーツァルト』は利用者様の人数が多く、状況を常に把握して、臨機応変に対応する必要があります。また、後輩のフォローも大切です。私自身、まだまだスキル不足で、忙しいときには焦ってしまうことがあるので、経験を積み、これから入職を考えている方をしっかりとサポートできるようになり、未経験の方も安心して働ける環境にしたいと思います。まずは職場を見てみないと雰囲気はわかりません。職場見学もおこなっていますので、まずは実際に見に来てください。あなたのチャレンジをお待ちしています！