「russet papillonner by Pal collection」販売スタッフのインタビュー
russet papillonner by Pal collection
販売スタッフ
Wさん
池袋等にある、都心の百貨店でアパレル販売を経験。2013年に派遣社員として『russet papillonner by Pal collection三井アウトレットパーク 入間店』で働き始める。2015年より直雇用になり、現在は準社員として活躍。経験を積むにつれて任せられる仕事の幅も増え、日々やりがいを感じながら働けている。今の目標は“接客以外の業務もこなせるようになる”こと。
russet papillonner by Pal collection
販売スタッフ
Wさん
池袋等にある、都心の百貨店でアパレル販売を経験。2013年に派遣社員として『russet papillonner by Pal collection三井アウトレットパーク 入間店』で働き始める。2015年より直雇用になり、現在は準社員として活躍。経験を積むにつれて任せられる仕事の幅も増え、日々やりがいを感じながら働けている。今の目標は“接客以外の業務もこなせるようになる”こと。
いつものお仕事内容を教えてください。
“papillonner”とは“移り変わる”という意味。当店は“移り気な女心や日々変化するファッションに対応できるアイテム”をコンセプトに、≪russet(ラシット)≫のバッグをはじめとした様々なアイテムをお届けしています。いつも私がお店で取り組む仕事はずばり「接客」。お客様にお声掛けをし、何気ない会話からお客様のニーズを引き出すスタイルの接客で、お客様に商品の魅力をお伝えしています。最初はすごく緊張しましたが、慣れてきたら自然な感じで、お声掛けができるようになりましたね。それにお客様、スタッフ同士でたくさん話すことで、コミュニケーション力もアップしました。
職場の雰囲気を教えてください。
店長をはじめ、スタッフ5名のアットホームな雰囲気です。全員女性ですし、気兼ねする必要もありません。店長は、いつもみんなのことを気にかけてくださる優しい方。相談なんかもしやすいので、今日まで安心して続けることができています。当店の接客スタイルが“積極的にお声掛けをする”方針ということもあってか、仕事中も、休憩中も常に明るい雰囲気です。入ったばかりのころは「新しい職場になじんでいけるかな」なんて不安もありましたが、先輩たちがたくさん話しかけてきてくださり、いつの間にか楽しくお仕事ができるようになっていました。
この仕事に就いて嬉かったことを教えてください。
そうですね・・・たくさんありすぎて、どのエピソードを話したらいいか(笑)。私は、お客様の笑顔を見ることが好きです。うまく商品を紹介できて喜んでもらえたとき、ライフスタイルに合ったものをご提案できたとき、お客様の口角がニコッと上がる瞬間が見られると、心の中で思わずガッツポーズをしてしまいます。それに「あなたに選んでもらえてよかった」「ありがとう」と感謝の言葉を頂ける機会も多く、そういう会話がキッカケで常連さんになってくださる方もいるんですよ。ブランドのファンが増えることはとても嬉しいです。
働いてみようか悩んでいる方にメッセージを。
未経験の方は、接客と聞くと「大変そう」「自分にもできるかな」と不安に感じる方がほとんどだと思います。私もかつてはそうでした。最初から全て完璧にこなせる人なんていません。お客様との会話の間の取り方、言葉遣い、少しずつコツを掴んでいきながら、一緒に成長していきましょう。“人と接する”というチカラは、あらゆる場面で活かせます。また、たくさんのお客様とお話をすることにより、今まで知らなかった自分に出会えたり、新たな知識を蓄えたりすることもできます。販売スタッフとしてはもちろん“人として大きく成長していきたい”という思いがある方に合うお仕事です。