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自信のある商品をお客様にすすめられるのは楽しい

青果部門スタッフ Iさん
おいしく、個性的なラインナップに感動

就活中にお店の雰囲気を肌で感じてみようと、いろいろなスーパーマーケットを自分の足でまわって調べていました。その中で三浦屋は知らない商品が多く、個性的なラインナップに驚きました。
また、試しにフルーツやスイーツを買ってみたのですが、驚くほどおいしかったんです。友達にもすすめたい!と思うほどの味でした。その経験から、三浦屋なら自分が自信をもって提案できる商品があると感じ、入社を決めました。

売場づくりはわかりやすい陳列が大切

現在は青果部門に所属。毎朝出勤したら売場で商品の品出しでスタート、同時に品質チェックをします。青果は品種によって1日で傷んでしまうものもあるので、こまめにチェックすることが大切です。

その後は商品レイアウトの確認。チラシ掲載のセール品がある場合は、それに応じた売場づくりをします。その日の内に沢山売りたいので、お客様がひと目で見てわかりやすく、買いやすい陳列を心掛けています。

また、当日着荷した商品を仕分けして、倉庫や冷蔵庫への収納作業も行います。
このような仕事で大体午前中は過ぎていき、それ以降は売場での接客が中心となります。

お客様には三浦屋の「ファン」になってほしい

三浦屋ではあまりほかの店頭では見かけない、珍しい商品が多く並んでいます。それだけにお客様から「どう食べたらおいしいの?」「どんな味なの?」など聞かれることが多いです。
私の場合はそれをきっかけにお客様との関係を作って、三浦屋のファンになっていただくようにしています。
お客様からは「このあいだ教えてもらったフルーツ、おいしかったよ」と言っていただくこともあって。自分が紹介して喜んでもらえるのって、何よりうれしいですね。

自信を持って商品をおすすめできるので、うまくいったときの満足感が違います。よかったら私たちと一緒に働きましょう。

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