株式会社 マルシゲ採用サイト

アピールポイント

• 残業がなく、オフの時間も確保できる！お子様の学校行事なども考慮します。
  

  勤務はシフト制で、
  お店によって勤務時間帯が変わります。
  「マルシゲ鳳店」を例に挙げると、
  7時～18時が基本の勤務時間になります。
  休憩も多く、実働は8時間が目安です。
  週に1回程度、店舗自体のクローズ作業を
  担当するため、その場合は終業が20時30分に。
  とはいえ、ご家族と夕ご飯を一緒に楽しむことも可能です。
  
  また、お子様の運動会などの学校行事も
  事前に申請していただければ対応します。
  プライベートも充実する職場だからこそ、
  定着率も高く、スタッフもベテランぞろいです。

• 鮮魚担当は朝が勝負！午前中の慌ただしさが終われば、余裕が出てきます。
  

  毎日多くのお客様が訪れるスーパーにとって、
  開店前の準備が一番忙しい時間です。
  たとえば、短い間にお刺身を
  100～200食分つくらなければいけないため、
  かなり集中して作業を行います。
  
  しかし、午前を過ぎると状況も一変。
  午後からは翌日分の準備となり、
  翌日の広告商品のパック詰めや冷凍魚の
  解凍作業など余裕のある仕事がメインになります。
  1日の中にもメリハリがあり、
  時間が過ぎるのもあっという間ですよ。

• オープンキッチンスタイルだから、お客様とのコミュニケーションも楽しめます！
  

  大量の魚をさばく仕事ですが、
  一日中モクモクと働くわけではありません。
  作業場はオープンキッチンになっており、
  お客様とのコミュニケーションも自然と発生します。
  
  「今日はどんな魚がおすすめ？」
  「どういう料理にすればいい？」
  といった質問もよくいただくので、
  丁寧に対応してください。
  そういう積み重ねが関係を生み、
  あなたのファンができることも。
  飲食店などで接客をしていた方も、
  実はそのスキルを活かせます！

• チームプレーで、地域の食卓を支えています！
  

  チームプレーは、『スーパーマルシゲ』が
  もっとも大切にしている要素です。
  鮮魚コーナーも3～4名でチームを組み、
  曜日ごとに刺身担当、寿司担当といった
  感じでそれぞれの持ち場で作業に取り組みます。
  すぐ近くに仲間がいるのでフォローも手厚く、
  新人時代から安心して働けますよ。
  
  また、業務に余裕があるときは、
  フロアやレジといった他部署の仕事の
  サポートに入ることもあります。
  これまで関わらなかったような
  意外な仕事ができるのも当店で働く魅力です。

• 【先輩に聞きました！ Ｙさんの場合】いくつになっても夢中になれる仕事。楽しく働けるのが一番です。
  

  鮮魚を扱う仕事に就いて、
  気がつけば50年以上の月日が経ちました。
  これまで同業他社や個人店など、
  さまざまな場所で働いてきて、
  いまは当社に落ち着いています。
  
  長く経験を積んでも発見はあるもので、
  たとえば別のスーパーの鮮魚コーナーに寄った際に、
  「この刺身の盛り付け方を今度参考にしてみよう」
  と学びを得ることもしばしばです。
  ずっと熱意を持って続けられるのは、
  やはりこの仕事が好きだからだと思います。
  
  これからも気の知れた仲間たちと、
  和気あいあいと働けるとうれしいですね。

• 【責任者メッセージ】一定の技量があれば、あとは人物重視。実力がある方は社歴に関係なく引き上げます。
  

  一人前の鮮魚担当になるためには、
  ある程度の技術が必要です。
  目安として、はもやふぐ、あんこうといった
  魚種をさばける方は歓迎します。
  ただ、どれだけ腕が立っても、
  人を思いやる心がなければ意味がありません。
  技術はあとでも磨けるので、
  チームプレーができる方を積極採用していますね。
  
  実力が身に付いてくれば、鮮魚チーフへの昇格も
  早期に踏み切りますし、最終的にはバイヤーとして
  お店の中心になってほしいと考えています。
  年齢や社歴以外でも、きちんと評価しますので、
  ぜひ上を目指してください！