スタッフインタビュー

上司がいつも笑顔でサポートしてくれます

名前:佐藤 裕子
入社:2007年(新卒)
所属:地域支援部第1課/ヘルパーステーションかいと
職種:ヘルパー
役職:1課係長

ひかり学園との出会いは短大の保育実習。実習が終わってしばらく経ったとき「アルバイトをしませんか?」と声をかけられました。大学に通いながらアルバイトをする私に、いろいろな仕事を任せてくれて。ひかり学園というチームで役に立てているという実感を持てました。その後「就職しませんか?」と言われたとき、迷いはありませんでした。

最初はひかり学園の生活支援員、現在はヘルパーステーションかいとのヘルパーとして勤務。ほかにも高齢者や障害者、障害児と地域住民の交流の場を創出する「多古新町ハウス」のマネジメント業務を担当。利用者様を増やすための施策をスタッフ全員で考案しています。
当会にはチャレンジを応援してくれる風土があります。未経験の方は不安かもしれませんが、上司がいつも笑顔でサポートしてくれるので安心してください。子育て中の職員も多数活躍中です。

子どもと遊ぶことが好きなら活躍できる職場

名前:阿部 茉侑
入社:2020年(中途)
所属:地域支援部第2・3課/デイサービスセンターひかり
職種:保育士

父が障害のある方を支援する施設で働いていて、小さい頃に施設の夏祭りに行くことがありました。父の背中を見ながら、私もこういう仕事ができればと思っていました。前職も放課後等デイサービスでの勤務でしたが、先々のことを考えて、賞与や退職金のあるデイサービスセンターひかりへ転職しました。

職場は勤務年数が長く、経験豊富な先輩ばかり。わからないことは聞けばすぐに解決します。学校が長期休みのときは特に忙しいですが、スタッフ一丸となって、励まし合いながら職務にあたっています。知的障害、発達障害など、さまざまな障害のある子どもたちがいますが、みんな元気もりもり! 毎日発見と学びがあります。
いずれは社会福祉士の資格をとることが目標。勉強したことを仕事に役立てたいです。
保育士などの資格がなくても、子どもと遊ぶことが好きな方なら活躍できる職場ですよ。

人間関係の良さを感じる職場です

名前:佐瀬 翔太
入社:2018年(中途)
所属:地域支援部第2・3課/ひかり学園アネックスひまわり
職種:生活支援員

入職したきっかけは槇の実会で働いていた人からの紹介。人間関係が良いという話を聞いて惹かれました。元々障害者施設で働いた経験があり、これも何かの縁と転職。
実際に入職してみるとスタッフが穏やかな人ばかりで、この人たちと仕事ができて嬉しいと感じました。仕事を選ぶときは内容だけでなく、一緒に働く人も重視しているので槇の実会を選んでよかったです。

現在は、生活介護事業を行うアネックスひまわりで生活支援員として勤務。リハビリを主に行うので事故がないように気をつけています。歩くことが不自由な方もいるので、どのような障害かをしっかり理解した上で支援にあたり、転倒などのリスクを防ぐことを意識。また、自身のコンディションが悪いと利用者様の変化に気づきにくいので、体調を崩さないことも大切です。
未経験でも先輩が丁寧に教えてくれるので、興味のある方はぜひ応募してください!