事業部紹介(福祉事業部)

福祉事業部について

福祉事業部は生活困窮者支援からスタートし、障がい者・高齢者向けの多様なサービスを展開してきました。居所と通所を一体的に運営することで、重度のご利用者様も一日を通して手厚く支援できるのが強みです。今後は医療分野への挑戦も視野に入れ、より広い視野で福祉に貢献していきます。

福祉事業部で活躍するスタッフの声と一日の流れをご紹介します。

そっと見守ることも、大事な支援のかたち

名前:Wさん
社歴:2年
所属先:しんわ松戸
職種:支援員

福祉の仕事は初めてでしたが接客業経験で培った、人を観察する力が今の支援に役立っていると感じます。最初は「先回りしてサポートするのが親切」という前職の感覚が抜けず、どこまで手を出していいのか、どこから見守るべきかの判断が難しく感じられました。でも今では、「できる力を信じて見守る」ことの大切さを痛感しています。

やりがいを感じるのは、ご利用者様の笑顔や何気ない反応を見られたとき。納涼祭りの活動後、夜勤スタッフに楽しさを一生懸命ジェスチャーで伝えている様子を見たときは、本当に感動しました。そうした小さな出来事も朝礼などで共有し、チームで支援の質を高めています。

先輩の言葉と支えが、私の背中を押してくれた

名前:Sさん
社歴:1ヶ月
所属先:しんわ松戸
職種:支援員

ご利用者様お一人おひとりに合った接し方を探り、信頼関係を築けた時に達成感を覚えます。私が体調を崩した際、感情を表現することが苦手なご利用者様が心配してくれたことがあり、嬉しかったですね。最初はコミュニケーションを取るのが難しかった方とも、先輩の「知れば怖くない」という言葉に従い、自分から向き合うことで良好な関係が築けるようになりました。

先輩には本当にいつも助けてもらっています。休憩時間も職員同士で楽しく話すことでリフレッシュでき、午後も頑張ろうという気になりますね。自分のアイデアが通りやすい風土もこの職場の魅力。ご利用者様が花の水やりを毎日されているのを見て、花の種類を増やせないか提案したことがありました。すると「他のご利用者様も楽しめる仕組み」を一緒に考えてくれました。自分のアイデアで施設がさらに良くなっていくのは、やりがいにつながります。

一日の流れ

【日勤】

9:00 出勤・朝礼

出勤後、日勤スタッフが全員集まって朝礼を行います。夜勤スタッフからの申し送り事項や、その日のスケジュールを共有します。

9:30 通所開始

通所施設を利用するご利用者様を送り届けます。

午前中

日中支援

通所施設にて、ご利用者様それぞれの活動を支援します。

創作活動:絵画や工作など、個々の創造性を育む活動をサポートします。
自立課題:生活に必要なスキルを身につけるための課題に取り組みます。
入浴:入浴のお手伝いをします。

12:00 休憩(昼食)

食事は提供されるため、お弁当の準備は不要です♪

13:00 午後の活動開始

午後の活動を再開し、引き続きご利用者様をサポートします。

15:30 グループホームへ帰宅

通所施設からグループホームへご利用者様を送り届けます。

夕食

夕食の準備と介助を行います。
食事の際には、服薬の確認も行います。

夕礼・引継ぎ

日勤の業務が一段落したら夕礼を行い、夜勤スタッフに申し送り事項を引き継ぎます。

18:00 退勤

業務終了。お疲れ様でした。

【夜勤】

18:00 出勤・夕礼

日勤スタッフから申し送り事項を受け取ります。

入浴・就寝準備

入浴や就寝の準備をサポートします。

巡視・仮眠

ご利用者様が就寝された後、安全確認のための館内巡視を行います。

朝食

朝食準備と介助を行います。

8:55 日勤への引継ぎ

日勤スタッフへの申し送り事項を整理し、引き継ぎを行います。

9:00 退勤

業務終了です。