スタッフインタビュー詳細

長く働きたいと思ったら、ぜひ安心してタスクフォースの扉をたたいてください。

本山 聖子
営業第一課 課長
人材コーディネーター兼営業
スタッフさんが楽しく働くことが、一番のやりがいです。

当社の人材コーディネーターは、自分自身が働く視点で実際の職場や業務調査、求人広告の手配、応募面接や職場見学、入職調整や事前研修など開始に向けての準備を応募者さんと共に担当者が全て行います。そしてお仕事開始以降が更に私たちの大切な役割。職場で困ったことや悩みがあれば面談をし、クライアントへ積極的に相談を持ちかけ、皆さんが十分に活躍発揮できるよう職場改善に取り組みます。
スタッフさんに会いに行く度、忙しい業務に取り組みながらも楽しく働かれていることに心から感謝する日々です。とは言え、現実は給与をいただいて働くのは大変な日々、時に辞めてしまいたいと考えることがあっても、「辞めるのは簡単、どうすれば前進できるのか」を一緒に考え、時には厳しく指導することもあります。仕事をスタートする前から共に歩き出した言わば「同志」ですから、お一人お一人と何事も真剣に正直に向き合っています。

正直に伝え合うからこそ、信頼関係が生まれる。

ある病院でリーダーとして現場管理やスタッフの指導教育もお任せしている方がいるのですが、彼女とは当初幾度となくぶつかりました。10数年を経て、いろいろなことを一緒に乗り越えてくださったから、今ではタスクフォースという看板を立派に背負い、共に働く仲間のために動いてくださる貴重な「社員」です。強い信頼関係が築け、今では私にとって「欠かせない存在」「自慢のスタッフ」になりました。
派遣スタッフさんはタスクフォースの大切な「社員」です。

安心して長く働いてもらえるように導いていきたい。

派遣は就業期間が短いイメージがある中で、私自身が学んできた接遇を生かして人材を育成し、長く働いてもらえるように導いていくことは、これからも続く「私の仕事」。もちろん、どれだけ応援しても導いても、仕事を続けるも辞めるも決めるのはご本人です。ただ、新しい考え方を知ることで「自分の仕事」への可能性や選択肢が広がる。長く勤めたいと思ったら、ぜひ選択肢の1つとして、『タスクフォース』を選んでみてください。近すぎるかな?というくらいの親密さでサポートしますので、安心してお越しください。
ご縁があって結びついた皆さんが「職場で必要不可欠な存在となり、充実して楽しく仕事ができる」をモットーに、これからもできる限りのエールを送り続けます。

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