スタッフインタビュー詳細

いつも一番近くでサポートする存在として、希望の就業を応援します。

下河 梓
営業第一課 主任
人材コーディネーター
スタッフさんの喜びの声が、達成感につながります。

私の役割は、スタッフ管理と顧客対応の両方を行います。入職初日は緊張も最大限。コーディネーターが職場まで同行することが当社のポイントです。電話やメールでのやり取りだけとは違った、「あなたを大切にする」お仕事のスタートを感じてもらえば嬉しいです。

長く続けられるように、1人ひとりに寄り添うサポートを。

スタッフさんには事前に仕事内容などをしっかりとお伝えしますが、実際に働きはじめると「聞いていたニュアンスと違う」というのは、よくあることです。
お仕事をスタートして最初の1カ月程は、初めての職場での困りごとや人間関係、続けていけるのか不安など、毎日頻繁にお電話やメールをいただくのですが、何か解決してほしいというより、その日あったことを誰かに聞いてほしいという気持ちを感じ、自分自身にもあることなのでとても共感します。その日の内に少しでも解消して明日を迎えられるようにと願って、お話を聞かせていただいています。お電話を切るころには「話を聞いてもらえてスッキリしました。明日もう一回頑張ってみます」「落ち着きました」という声になり、また違う日には「続けて良かった」に前進し、登録から携わったスタッフさんが、就業して1年・2年といった節目で「あの時応援してもらって、辞めずに続けて良かった」と言われると、逆に「こちらこそ頑張ってくれて有難う!」と達成感を得られるのは、時間をかけて来たからこそスタッフさんと喜び合える唯一の瞬間です。

スタッフとの距離の近さが、当社最大の強みです。

当社の一番の強みは、私たちコーディネーターとスタッフさんとの距離の近さです。「よく顔を見に来てくれる」「いつでも話を聞いてもらえる」その何気ない「安心」がスタッフさんの励みになるよう、月に一回わずかな時間でもスタッフさんに会い、「元気?大丈夫?今月もよろしくね」と顔を見て伝えることを大切にしています。
医療福祉は今後も求められる仕事です。医療という世界で「あなたが活躍できる仕事」が存在することを、たくさんの方に知っていただきたいです。やってみようと思われたら、ぜひタスクフォースではじめてください!

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