スタッフインタビュー詳細

私が医療業界に入ったのは18歳の時、病院への就職がきっかけでした。それから14,5年が経ち、忘れることのできないコロナのクラスターも経験しました。コロナ禍の中、病院で働く看護師として色々な制約があったことで、私が大事にしていることができない状況になり、初めて転職を意識するようになりました。そんな時、既にケアズで働いていた先輩や後輩に、「訪問看護師として働いてみないか？」と誘いを受け、「新たな視点から看護を学ぶのも今後に役立てられるのかな」と考え転職を決めました。

入社当時は不安もありましたが、優しい先輩方に丁寧に教えて頂きながら、充実した同行訪問で学ばせて頂きました。不安や疑問に思うことがあっても、頼もしい先輩方にすぐ相談できる素敵な職場だと思います。
経験豊富なリハビリスタッフも多数揃っており、多職種から見たご利用者様の状態や思い等も共有しながら、日々のケアに反映することができ、随時連携も取れる環境下にあります。
訪問先は主に水戸市内が中心ですが、ひたちなか市や常陸大宮市・小美玉市等、様々な地域で幅広くご契約を頂いております。

ケアズ水戸訪問看護リハビリステーションは、「人と人」「心と心」のやりとりがより密に行える素敵な場所です。忘れかけていた「初めて医療現場に飛び込んだあの時の大切な気持ち」を思い出させてくれました。
頼りになる優しくて素敵な上司や先輩方、たくさんのリハビリスタッフがバックアップしてくれるので、分からないことはひとつひとつ丁寧に学べる「最高な環境」です！こんな素敵な場所はなかなかないと思います！