以前は食品の販売業務に携わっていました。宝飾品を扱う仕事には昔から憧れがありましたが自分には難しいかもしれないと感じ、なかなか踏み出せずにいました。それでもその気持ちはずっと心の中にあり、カンダキラットの募集を見たときに「挑戦しないまま諦めたくない」と応募を決意。2021年に入社しました。
働き始めてからは、先輩スタッフの接客を観察しながら少しずつ業務を覚えていきました。分からないことがあればその都度相談し、店頭でのやりとりを通じて経験を積んでいったことを覚えています。商品の特徴や素材の違いなど、専門的な知識はイチから学びました。ただ、初めから多くを求められることはなかったので、異なる業界から転職した私でも無理なく環境に慣れていくことができました。
できることが増えるたびに「新しい景色」に出会えています
現在は店舗をまとめる役割を担っていますが、入社当初は知識ゼロからのスタート。だからこそ、努力して学んだことや出した成果をきちんと評価してもらえる当社の評価スタイルはとてもありがたいと感じています。当社ではジュエリーコーディネーターなど業務に関わる資格を取得した際、規定に応じて手当が支給されます。スキルアップに向けた努力が目に見える成果として評価される点は良いところだと思います。
また、休みはひと月に9日間あり、まとまった休暇が必要な場合も申請すれば取得できます。そのためプライベートの時間も大切にしやすい職場です。仕事と私生活のバランスを取りながら働けるからこそ、学びを深める余裕も生まれると思います。
業界未経験でしたが、周囲に教わりながら少しずつできることを増やしてきました。経験を重ねるたびに見える景色が変わっていくことも、仕事の奥深さだと実感しています。
スタッフと一緒に悩み、一緒に成長できる自分でありたい
販売(店長)
入社/2022年(新卒)
学生時代から接客のアルバイトを続けていたこともあり、人と関わる職種に魅力を感じていました。周囲からも「あなたに向いているよ」と言われることが多く、将来は接客販売に携わりたいという気持ちがあったんです。就職活動では複数の会社が選択肢にあって。ですが、接客販売への興味に加え、昔から好きなジュエリーの業界で自分の能力を発揮してみたいと、当社に応募しました。
そのほか、カンダキラットを選んだ決め手として、面接時の雰囲気が温かかったことも大きかったです。当日はすごく緊張していたのですが、リラックスした空気の中、やさしい言葉をかけてもらったことで、自然と気持ちがほぐれました。そこではスタッフの皆さんと話す機会もあり、お客様だけでなく一緒に働くメンバーにも思いやりを持って接する社風が伝わってきて。ここなら安心して新しい一歩を踏み出せそうと思えたことが、背中を後押ししてくれました。
最初の頃は業界に関する知識はもちろん、売場づくりについても分からないことばかり。ですが、周囲のサポートを受けながら少しずつできることを増やし、2025年の10月から店長を任されるようになりました。
振り返ると、右も左も分からない状態だった私にとって、いつも手を差し伸べてくれる仲間の存在はとても心強く、励みになりました。
店長就任は上司からの推薦がきっかけです。もともとキャリアアップを目標のひとつに掲げていたため、声をかけてもらったときは嬉しかったことを覚えています。今では後輩に教える機会も増え、新しいスタッフがどこでつまずきやすいのか、どのような不安を抱えているのかを意識しながら接するようにしています。
これまで周囲に支えてもらった分、次は私が新しく入る方の力になれたらと思っています。
大切な思い出に「新たな輝き」を添える仕事です
スーパージュエリーアドバイザー
入社/2016年(中途)
宝石店での販売業務からキャリアをスタートし、4年ほど経験を積んだ後、結婚・出産を機に子育てに専念していました。子どもの成長とともに復帰を考えるようになった時、以前の仕事で感じていた接客の楽しさを思い出したんです。お客様との会話を通じて信頼関係を築き、その方に合った商品をご案内して喜んでいただけたときの嬉しさが忘れられず、カンダキラットへ入社しました。
現在は店頭でのご案内だけでなく、お客様が気軽に入店できるお店づくりにも取り組んでいます。「より多くの方に、商品を手に取ってもらうにはどうしたら良いだろう」と、スタッフ同士で意見を交わしながらお店づくりを進めています。役職や社歴に関係なく、それぞれが感じたことを気軽に発信できる雰囲気も当社の魅力。また、ジュエリーの知識や販売経験を活かしながら、定年後も働き続けられる環境が整っているため、将来を見据えたキャリアを描きやすい会社だと感じています。
ジュエリーの販売店というと、高級で堅苦しいイメージを持つ方もいるかもしれません。ですが、当店舗へは商品選びだけでなく、ちょっとした息抜きに立ち寄ったり、スタッフとの会話を楽しみに来店されたりする方もいらっしゃいます。人と関わりながら働きたい方には、きっと楽しさを感じられる職場です。
お客様との距離が近いため、一人ひとりのジュエリーに込められた想いに触れる機会も少なくありません。ある日、長年身につけてこられた結婚指輪のサイズが合わなくなり、ご相談に来店されたお客様がいらっしゃいました。お直しが難しい状態だったため、お客様のお気持ちを丁寧に伺いながら、下取り制度を活用して新しい指輪へと想いをつなぐご提案をしました。お渡しした際には「これからまた毎日身につけられる」と、喜んでくださり、その笑顔が今でも心に残っています。
宝飾品は単なる商品ではなく、身につける方の思い出や人生に寄り添うもの。その背景を受け止めながら気持ちに応えられることは、この仕事ならではの醍醐味だと思います。
販売(店長)
入社/2021年(中途)