• Profile

    • 三芳営業所
    • 2013年7月
    • 佐藤 孝司
    居心地の良さを常に感じています
  • 三芳営業所・ 2013年7月・ 佐藤 孝司 の インタビュー詳細

    略歴

    2013年7月 中途入社
    三芳営業所配属
    現在に至る

居心地の良さを常に感じています

Profile

  • 三芳営業所
  • 2013年7月
  • 佐藤 孝司

三芳営業所・ 2013年7月・ 佐藤 孝司 の インタビュー詳細

略歴

2013年7月 中途入社
三芳営業所配属
現在に至る

01.

将来に不安を感じなくて済むように

入社して6年になります。以前は介護職でしたが、子供が生まれたことを機にタンクローリーの乗務員になりました。介護の仕事は好きでしたが、キャリア面で将来に不安を感じていて。実は介護職の前に運送業をやっていたので、せっかくなら次は一番大きなタンクローリーに乗ろうと思ったのが転職のきっかけです。仕事に必要な危険物取扱者・乙種4類資格は、退職してから2カ月間の勉強で取得して入社しました。

入社当初は覚えることが多く大変でしたが、運転面で難しいと思ったところは特にないですね。タンクローリーは運転以外にもさまざまな状況判断が求められるんですが、先輩ドライバーのアドバイスや情報共有のおかげで、1ヶ月半程度で仕事に慣れることができました。慣れてきてからは、手順をきっちりこなして的確に仕事をして帰ることに、やりがいを感じるようになりましたね。

02.

責任のある仕事だからこそ感じる居心地の良さ

タンクローリーが取り扱うのは危険物で、大手メーカーの看板も背負って走ります。会社が最大限バックアップしてくれるとはいえ、ドライバー個人として守るべきルールや状況に応じた判断力、求められる責任は少なくありません。しかし、いったん慣れてしまえば体力のいる作業はほとんどないので、年齢問わず腰を据えて働けるのが魅力。2児の父として待遇面はもちろん、仕事と家庭のバランスも取りやすいので不満はないですね。

求められる責任が少なくないということは、逆に言えば責任感のある人が定着していくということ。実際、落ち着いていて真面目な人が多いので、人間関係でトラブルが起きることはめったにありません。居心地の良さは常に感じていますね。

03.

他の模範となるような運転を続けていきたい

巷では新しいエネルギーの開発も進んでいますが、石油はまだまだ人々の生活を支え続けるだろうと考えています。今後もエネルギー社会に貢献する一人として、他の模範となるような運転を続けていきたいですね。

タンクローリーに乗ってみたい人や、「運送の仕事をするなら一番大きな車両に乗りたい!」と思っている人は、その興味を活かしてまずはチャレンジしてみて欲しいです。かっこいいタンクローリーに乗って一緒に働きましょう。