柿生保育園の魅力
広い園庭
広い園庭と優しい日陰をつくってくれる3本の禅寺丸柿の木 柿生保育園のシンボルです。
子どもたちは思いっきり体を動かすことができて、こんなに大きな円でフォークダンスだって踊れるんです。
夏には屋上常設の大きなプールで、思いっきり水しぶきが飛んできます。
子どもたちが自然と触れ合える環境
先生のサポートを受けながら、子どもたち自ら水やりをしたり、果物を収穫したり、野菜のお世話をしたりしています。
秋には、育てた稲穂からお米の収穫もしています。子どもたちが育てた野菜やお米は給食の具材に使われたり、おにぎりにして美味しく食べています。
子どもたちが育てた野菜を使ったカレー 市販のルーは使わずに全て手作りでつくっています。自分たちで育てて、自分たちで食べる。食育活動にも大切なワンシーンです。
「いただきます!」子どもたちの元気いっぱいな声が聞こえてきます。
多彩な年間行事
園庭を思いっきりつかった大運動会 子どもたちに負けないくらい先生たちも大好きな行事です。
毎年恒例のどんど焼き おもちを美味しく焼いて食べます。他にも、発表会・作品展・夕涼み会など季節に合った行事が多彩です。
職場のチームワーク
柿生保育園で勤務する先生の勤続平均は11年。その秘密は、チームワークでつくりあげる保育にあります。若手の先生から経験豊富な先生まで幅広い年齢層の先生が在籍し、先輩・後輩を問わず意見を出し合っています。それぞれの得意分野を活かしながら保育ができるのでやりがいを強く感じます。
心身ともに健康でのびのび行動できる子どもに育つように、その理念のもと柿生保育園は園全体が1つのチームになっています。保育で困っている先生がいたら周りの先生がサポートし、シフト面でもお互いに助け合っています。だから職場の雰囲気はとても良く、子どもたちのかわいさもあいまって、毎朝出勤すると思わず顔がほころびます。