インタビュー

安定した基盤のもと、お客様との信頼関係を築く

営業担当・勤続20年
働き方・やりがい

住友重機械工業グループの一員という安定した基盤に魅力を感じ、入社しました。現在は警備サービスに関する営業を担当しています。新規開拓主体の営業ではなく、既存のお客様からの依頼に対応することが中心です。機械警備や防犯設備について「どう改善したらいいか」といった相談を受けて、状況に応じて提案していくスタイル。日々決まった流れがあるわけではなく、都度発生する業務をこなしていきます。顧客訪問が続く日もあれば、社内で見積りや資料作成に集中する日もありますね。

やりがいを覚えるのは、依頼内容をきちんとやり切ったとき。困りごとを相談されるケースがほとんどで、それらを解決できたときは大きな喜びに包まれます。案件ごとに内容が異なり、同じことの繰り返しになりにくい点が面白さです。

フォロー体制・意識していること

社歴は20年ですが、2年前に異動で営業になったため、最初は警備の知識面で戸惑うことがありました。現在も専門的な内容はすぐに判断できないこともあり、その場合は一度持ち帰って社内で確認してから回答するようにしています。困ってもすぐフォローが受けられる体制があり、安心して進められます。

常に意識しているのはレスポンスを早くすることです。内容の正確さはもちろん大切ですが、まずは素早く反応すること。それが信頼につながると考えています。また、分からないことを曖昧にしたまま進めるのではなく、確認する姿勢も大事にしています。そういった小さな積み重ねが、お客様とのゆるぎない関係をつくっていくのだと思います。

技術を磨きながら、無理なく続けられる環境

設備・4年
仕事の特徴

機械警備で使用するセンサーやカメラといった設備の点検・保守を担当しています。計画的なメンテナンス等に加え、突発的なトラブルにも対応。最初に保守計画を立てますが、予定通りに進むとは限らず、途中で作業内容が変わることもあります。状況に応じて判断する力が必要だと感じています。

電気系の資格が活かせればと入社したのですが、働く中で気づいたのは、資格の有無よりも手を動かしながら覚えていく経験が重要だということ。細かい作業や機器の扱いも、現場で慣れていく部分が大きいですね。DIYが好きな方や、工具を使うことに抵抗がない方は、楽しみながら取り組める仕事だと思います。

スキルアップ・魅力

機器の不具合は原因がすぐ分かるとは限らず、試しながら確認していくことも少なくありません。警備システムは停止できないため、できるだけその日のうちに復旧させる必要があります。その分、経験を重ねるごとに判断の引き出しが増えているように思えます。分からないことはメーカーにも確認でき、一人で抱え込むことはないですね。入社当初が10点くらいの評価だとしたら、今は50点、60点くらいまでは来られたかなと感じています。同じようなケースでも対応スピードが上がってきていて、自分の成長を実感します。

当社の魅力は無理のない働き方ができること。残業はほとんどなく土日祝休みで、長期休暇もあります。休日は家族と過ごす時間も確保しやすく、長く続けられる環境です。

大切な資産を任される、責任と誇り

警備・当務長・勤続4年
仕事の流れ・やりがい

当務長(その日の現場責任者)として、現場の運営とメンバーのフォローをしています。警備の勤務はシフト制で、日勤と夜勤を交互に担当していきます。一定のリズムで働く形になるため、慣れてくるとペースをつかみやすいのが特徴です。

やりがいは、何も起きない状態を維持することにあります。トラブルが起きてから対応するのではなく、起きないよう見守り続ける仕事なので、無事に一日を終えられることが成果。守っているのは数億から数十億円規模にもなるお客様の大切な資産です。巡回や機械警備などを通じて施設全体の安全を支えている責任と誇りが、この仕事を続ける源となっています。

研修・キャリアアップ

新人の方には、一度に全部を覚えるのではなく、できることを徐々に増やしてもらう形をとっています。独り立ちまでは4ヶ月ほどかけて、段階的に経験を積んでもらいます。警備は業務の種類が多く、一気に詰め込むと混乱してしまうんですね。説明もなるべくシンプルにして、まずは体感してもらうことを大切にしています。

最初から完璧を目指す必要はありません。ゆっくりでも一歩ずつ確実に進んでいけるなら、きっと成長できるはずですよ。私自身も初心者スタートでしたが、実績を重ね1~2年ほどで当務長を任されるようになりました。今では自信を持って現場に立っています。興味を持った方、ぜひ挑戦してください。