この法人は言語聴覚士と出会い
志すことを決めた場所です。
働きやすさと職場の雰囲気が忘れられず
戻ってきました。
言語聴覚士
正社員
2013年入社
西川 猛
スタッフインタビュー
言語聴覚士の資格取得後、再び
以前は介護老人保健施設ゆうむでケアワーカーとして働いていました。そんな中、義母が脳腫瘍となり、その後のリハビリで言語聴覚士にお世話になりました。
そして話を聞いていくうちに仕事内容に興味がわき、私も言語聴覚士を志すことにしました。
医療法人が経営する学校の夜間部に4年通い、実習経験を積んで資格取得をし、当初は系列の病院で働いていました。ですが、この法人での働きやすさと職場の雰囲気が忘れられず、戻ってきました。
現在はリハビリテーション科で理学療法士や作業療法士とともに言語聴覚士として患者様それぞれの症状にあった訓練を行なっています。
そして話を聞いていくうちに仕事内容に興味がわき、私も言語聴覚士を志すことにしました。
医療法人が経営する学校の夜間部に4年通い、実習経験を積んで資格取得をし、当初は系列の病院で働いていました。ですが、この法人での働きやすさと職場の雰囲気が忘れられず、戻ってきました。
現在はリハビリテーション科で理学療法士や作業療法士とともに言語聴覚士として患者様それぞれの症状にあった訓練を行なっています。
風通しの良い環境を作りたい
現場では医師や看護師やケアワーカーなど、それぞれの専門能力を十分に発揮できるよう、チームとしてのアプローチが大切だと考えています。
それには情報の共有が非常に大切で、「自分自身では担当していない病棟でも知り合いを見つけたら声をかける」「相談するなどして、対面で話す」ことを心がけています。
リハビリチームのリーダーとしては、若手が遠慮せずに話をすることができる風通しの良い職場を作って行きたいと考えており、昔、自分が感じた「明るくて働きやすい職場」という空気感を、変わりなく受け継いでいきたいと思っています。
それには情報の共有が非常に大切で、「自分自身では担当していない病棟でも知り合いを見つけたら声をかける」「相談するなどして、対面で話す」ことを心がけています。
リハビリチームのリーダーとしては、若手が遠慮せずに話をすることができる風通しの良い職場を作って行きたいと考えており、昔、自分が感じた「明るくて働きやすい職場」という空気感を、変わりなく受け継いでいきたいと思っています。
WORK STYLE
ある1日のタイムスケジュール
- 8:30出勤
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出勤
出勤。雑務の処理、当日のカルテや訓練等の準備
- 9:00訓練
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訓練
朝のミーティング後、午前の訓練開始
患者数は平均10人程度
- 12:00訓練
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訓練
摂食嚥下障害患者様の食事を通した訓練
終了後カルテ記入
- 13:00お昼休憩
-
お昼休憩
- 14:00訓練
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訓練
午後の訓練開始 患者数は平均6~7人程度
- 16:00カルテ記入
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カルテ記入
訓練終了
カルテ記入
リハビリテーション実施計画書やカンファレンス議事録の作成・見直し等
- 16:50夕方のミーティング
-
夕方のミーティング
- 17:00退勤
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退勤