メッセージ

「人」がつくる、「人」のためのサービス。

あるお客様との出会いが、高齢者向け在宅配食サービス事業を始めるきっかけになりました。

『阪神ケータリングサービス』の歴史は、“京寿司「都人」”の運営から始まります。情熱あふれる従業員たちと努力を積み重ね、ついにはフランチャイズ店舗として全国有数の売上を達成しました。ある高齢のお客様宅へお寿司をお届けしたときのこと、話の中で糖尿病だと知りました。なぜお寿司を注文されたのかを伺うと、「移動が不自由で出前をとっているけど、ここまで来てくれるのはピザ屋さんとお寿司屋さんだけ」とおっしゃられたのです。その後も同じような状況のお客様と何人も出会い、「何かできることはないか」という想いが募っていきました。知恵をしぼって思いついたのが、栄養士が考え、調理師がつくった体に良いメニューを提供するサービスです。試してみると本当に多くの方から反響があり、販促活動をしなくても口コミで瞬く間に情報が広まりました。現在では同業他社も増えましたが、「都人」で培ったお寿司のノウハウが強みとなり、2017年までに計15,000人の登録者を抱え、1日1200~1500食を提供するまでに至りました。

着実に成長を続けている背景には、サービスを支える「人」の頑張りがあります。私たちの仕事は、ロボットではできません。例えば配食スタッフは、利用者様宅にお弁当を届けるだけでなく、ご様子を伺い「食卓までお持ちしましょうか」「きざんだ食事に変更しましょうか」「糖尿病用の制限食に変えましょうか」とその時々の状態に合わせた提案をしています。さらに、親元を離れて暮らすご家族様へ日々の様子を報告することで、家族をつなぐ懸け橋としても機能しているのです。「人」だからできるきめ細かい配慮を大事にしており、同時に「利用者様に喜んでいただけるサービス」を実践する従業員たちを大事にしています。私は従業員を家族だと考えており、長く働ける環境づくりを推進しています。全員からアイデアを募り、直接言いにくい意見も吸い上げるため投書箱を設置しました。多くの意見を参考にして、現場に沿った職場改善を進めており、大きなものでは人員増加に伴う本社の増築を計画中です。

また、現場の声によっていままでの枠を超えた新事業の芽も出てきており、配食のノウハウを活用して試験的に買い物代行を始めています。これからも、「人」のためのサービスの提供にまい進してまいります。(代表取締役社長 吉田 弘幸)

【求める条件】
・やる気にあふれている方
・楽しく働ける職場環境にしていく努力を惜しまない方
・前向きで柔軟な発想ができる方
・経営の柱になってみたいと思う方
・仕事と思わず人生と思える方

どれかひとつでも当てはまる方、ご応募お待ちしています。

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