スタッフインタビュー

最初は不安もあったけれど先輩や担当職員さんが支えてくれました

Mさん
入職:2004年7月
雇用形態:契約職員       
所属:加入促進部普及職員
『お客様の感謝の声が私たちのやりがいです』

地域の方に共済のご紹介や加入のお手伝いなどを行う普及職員をしています。
お客様から「加入してよかった」「保障も良くて安心です」「いざという時に支払いが早くて助かりました」など感謝の言葉をいただく時、この仕事をしてよかったと思います。
「子供が大きくなってお金が必要だから掛金を抑えたいと思っていた」という方から、県民共済に切り替えたことで月々の掛金が楽になり、将来の備えもできるようになりましたと喜んでいただくこともあります。
一方、たくさんの方にお会いしますので、中にはむずかしいご要望をいただくこともあります。
でもそんな時は担当職員の方がすぐに対応を変わってくださいます。
お客様への対応に困った時もその都度、相談にのってもらえるので安心です。

『時間の自由度が高いからこそ自己管理』

普及職員の仕事で大切なことは、スケジュールを自分で立てて行動できる自己管理能力だと思います。
営業目標はあるものの、仕事へは直行直帰で仕事のペースは裁量に任されているので、家族や体調のことなど何かあった時などに安心です。
ただその分、きちんと自分でスケジュールを考えて行動することが大切ですが、それさえできれば大丈夫。
月に一度の研修もありますし、スキルも自然と身に付きます。

『1日のスケジュール』

9:30 【出発】

家族の出発を見届けたあとは、私の番です。
昨日の夜に準備した資料を持ち出発します。

9:45 【パンフレットのお届け開始】

担当地域のお宅に、一軒一軒お声掛けしながらパンフレットをお届けします。
お会いできた方には県民共済のご案内をします。丁寧なお声掛け・お届けを心掛けています。

12:00 【昼食】

自宅に戻ってお昼を食べます。朝に干した洗濯物の様子を見て、天気予報を確認します。雨は降らなそうです。
これからお会いする約束をしているお客様の資料の準備をして出発です。

14:00 【再訪問】【パンフレットのお届け】

先週、訪問のお約束をした、ご加入検討中のお客様のお宅へ。
安心して県民共済に加入していただけるように保障内容など丁寧にご案内します。
再訪問のあとは午後のパンフレットのお届けをします。

17:00 【帰宅】

お疲れさまでした。一日の仕事を終えて帰宅です。
家に帰ったら残りの家事と夕食の用意をして家族の帰りを迎えます。