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福利厚生
WELFARE

福利厚生

職員の幸せが、利用者様の幸せにつながると信じて。

利用者様に笑顔で過ごしていただくためには、職員がいきいき働くことが何より大切です。福利厚生の充実を図るのも、そんな考えがあってこそ。給与面や休暇制度、さらには社会福祉に携わるうえでのスキルアップ支援まで、職員思いの制度の数々をぜひご確認ください。

安定した収入と
ゆとりの職場環境を両立

福利厚生

年に1回の定期昇給が実施される給与体系を導入し、着実な収入アップを実現。賞与は6月・12月・3月の年3回で、合計で月給の5.35ヶ月分を支給しています。パート職員にも夏と冬の年2回、寸志が支給されます。また職務手当、住宅手当、扶養手当など諸手当も整えられており、残業手当はもちろん全額支給。法人主導で長時間労働を抑制し、原則実働7時間(正職員の場合)を徹底していることも相まって、定着率は高い水準で保たれています。

休暇制度の充実で
潤いあるオフを後押し

福利厚生

勤続1年で付与される、5日間のリフレッシュ休暇。公休と組み合わせて最大7連休の取得が可能で、同時に5万円の手当金も支給されるため、遠方への旅行などに活用できます。また春と秋の年2回、三田キャンパス全体で国内慰安旅行を開催しており、施設間交流の場になっています。勤続5年・10年・20年の節目には、ハワイ、ヨーロッパなどへの永年勤続旅行を贈呈。交通費・宿泊費・食費のいずれもが法人負担なので、心置きなく楽しめます。

働くママも安心の
バックアップ体制を確立

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キャンパスには、事業所内保育施設・さくら保育所を併設しており、職員なら誰でも子どもを預けることができます。育休・産休の活用も目立ち、その後に職場復帰を果たしたケースも多数。なかには2度の出産を経て、活躍を続ける職員も在籍しています。また、正職員からパートへの切り替えなど、ライフステージに合わせて柔軟に働き方を変えることも可能。家庭のことで忙しい女性も、長く安定して働き続けられる環境の整備を推し進めています。

現場力の向上へ
資格取得を積極支援

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介護福祉士など、業務を進めるうえで必要と認められた資格に関しては、受験料を含め取得にかかる費用の全額を法人が支援。外部講習にも自己負担なく参加できるほか、受験者が多い場合にはキャンパスに講師を招き、受験対策講座を開くこともあります。また、専門学校の夜間課程への通学、通信教育の受講などによる自主的な資格取得についても、無利子で学費を貸与する貸付制度を用意しています。ご自身のスキルアップにぜひ活用してください。

安定した生活基盤が
若手の活躍をサポート

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三田キャンパスの敷地内に、全106戸の独身寮を完備。JR三田駅近くには、看護師を対象とした単身マンションも確保しており、いずれも格安で利用できます。寮に暮らす職員を対象にショッピングバスも運行しているので、買い物に困ることはありません。また、キャンパスには2ヶ所の職員食堂があり、あらかじめ申し込みをしておけば、1食あたり300円で栄養バランスの整った食事を摂ることが可能。新生活を始める方も安心の職場環境です。