S.T
STAFF

日々の積み重ねが長大橋を支える。
常に変化と成長を感じられる職場。

S.T

岡山事業部 機械技術センター 機械整備課
機械技術者
2019/4/1入社

PROFILE

大学では機械工学を専攻。卒業後に本四高速道路ブリッジエンジに入社し、機械技術者として鳴門事業部・神戸事業部の保全センターで、作業車や橋梁防災設備、料金所軸重計設備などの維持補修に従事する。その後、岡山事業部の機械技術センターに異動。これまでの経験を活かして、所属する機械整備課で設備の安全を支えている。

─入社のきっかけを教えてください。

学生時代の旅行が、将来を決めるきっかけになりました。
学生時代の旅行が、将来を決めるきっかけになりました。

当社に入社したのは、学生時代に瀬戸内を一人旅して回ったことがきっかけです。そのときに見た瀬戸内海の景色が心に残っており、本州と四国をつなぐ長大橋のスケールの大きさには圧倒されました。このような場所で働けると楽しそうだと感じ、当社へ応募いたしました。内定をもらえたときの嬉しさは今も鮮明に覚えています。

機械技術者として、主に橋梁点検補修用作業車と呼ばれる設備の補修工事をしてきました。作業車は点検や補修工事の際に使用する設備で、これがなければ橋の維持管理が難しくなってしまうので、定期的にメンテナンスを実施しなければいけません。

種類を大きく分けると、橋脚間を移動するUの字型の桁外面作業車と、橋の内側を点検するための内面作業車があり、設置場所や橋によって見るべきポイントも変わります。そのため、現場に入る前には設備の資料や過去の記録を自分で調べたり、先輩や協力会社の方に質問して理解を深め、業務に取り組みます。また、当社ではオンラインでの講習会も開催しているので、そこでも知識を磨いています。

─キャリアの中で一番成長を実感したときは?

機械技術者としての成長を感じられた、神戸営業所への異動。
機械技術者としての成長を感じられた、神戸営業所への異動。

鳴門事業部で4年間経験を積んだ後に異動した神戸事業部時代は、自分の社会人人生の中で転機と呼べるような時期でした。ひとつは新しい知識を得たことです。作業車に加え、料金所でトラックの過積載を検知する設備や、トンネル内の火災を防ぐための防災設備などにも関わるようになりました。仕事の幅が広がったことで、これまで以上にやりがいを感じて仕事に取り組むようになりました。

もうひとつは、後輩ができたことです。新しい仕事を任されるにあたって、私自身も1年生のような気持ちで学ぶような状態でしたが、先輩として頑張らないといけないという意識が芽生えたことで、主体的に業務に取り組む姿勢がさらに身に付き、仕事への向き合い方も変わりました。

このときの経験は、岡山事業部での作業車の補修工事をはじめ、橋梁の防災設備の更新工事などにも活かされています。もちろん新しい場所に行けば、また新たに学んだり覚えることも多いですが、勉強することはむしろ楽しみで自身の成長を実感しながら前へと進んでいます。

─今後の目標を教えてください。

負荷をきちんとコントロールしながら、さらなる高みを目指したい。
負荷をきちんとコントロールしながら、さらなる高みを目指したい。

1級管工事施工管理技士の資格を取得して、業務の幅をさらに広げていきたいです。そのためにも、意識しているのは自分の限界を知ること。並行していくつも案件を抱え過ぎてしまうと、注意力が散漫になりミスの原因となります。どの仕事でもしっかりと集中力を発揮して学びを深められるように、期日が近いものや次の工程に影響するものなど優先順位を考えて仕事を進めていくようになりました。

瀬戸大橋には大小合わせて100台ほどの作業車があり、すべての作業車の特徴を把握できるように現在は勉強の日々です。当社の仕事は、入社当時から新鮮さを失うことがなく、常に情熱を持って仕事に取り組めています。

私たちが整備している長大橋は、走り抜けると十数分程度で通り過ぎてしまえるものです。しかし、その当たり前を維持するために、橋の下では多くの人たちが長い時間をかけて尽力しています。今では私も、そのひとり。いつまでも橋の上を通行する方が安全に通れるように、ひたむきに頑張っていきます。

SCHEDULES.Tの一日の流れ

  • 8:00

    出勤

    1日の業務内容を確認します。

  • 8:15

    朝礼

    現場での安全確保のため、1日の作業内容や注意事項を協力会社の方と共有します。

  • 8:30

    現場立ち会い

    工事に立ち会い、危険予知活動(KY活動)を行いながら、安全に作業が進んでいるかを確認します。

  • 12:00

    昼休憩

    事務所に戻ってひと休み。お得な値段で弁当を購入できます。

  • 13:00

    報告書・施工計画書の作成

    午前中の現場対応をまとめた報告書を作成。その後、施工計画書を作成するため過去の資料を調べます。

  • 14:30

    打ち合わせ・施工計画書作成

    グループ会社や関係部署、協力会社と工事の内容やスケジュールなどについて打ち合わせ。終わり次第、計画書の作成を進めます。

  • 16:50

    退勤

    業務が一段落すれば退勤です。今日もお疲れさまでした。

MESSAGEメッセージ

鳴門・神戸・岡山と3つの事業部で働いてきたからこそ、どの事業部で勤務しても安心してキャリアをスタートできると断言できます。協力会社の方を含めて人間関係が良好なので、わからないことを気兼ねなく質問できて非常に働きやすいです。また、岡山事業部には駐車場付きの寮があり、職場や最寄り駅にも近くて便利ですよ。他の事業部へ配属となった場合でも、借上社宅制度による家賃負担もあり、さらに資格取得のサポート体制も整っています。福利厚生も充実しているため、ひとつの会社で長く働きたい方におすすめです。

メッセージ

あなたも、橋梁保全の現場で
活躍しませんか。

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