Q&Aよくある質問
選考について
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選考のスケジュールを教えてください。
募集要項から採用活動の流れをご覧ください。まずはページ下部の新卒エントリーボタンより、エントリーをお願いします。
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既卒者でも応募は可能ですか?
既卒の方でも、学部・学科の要件を満たしていれば応募可能です。(既卒概ね5年まで可)
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会社説明会への参加は応募要件に含まれますか? また、説明会の内容を教えてください。
説明会にご参加いただかなくてもご応募は可能ですが、説明会では当社の事業内容や具体的な業務についてご説明します。ぜひご参加いただき、企業研究にお役立てください。また、募集要項や待遇についても詳しく扱います。
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応募に必要な書類を教えてください。
以下の書類をご提出していただく必要があります。
1. 履歴書
2. 成績証明書
3. 卒業(見込)証明書
(※証明書等の提出が間に合わない場合は、入手次第ご提出ください) -
面接はどのような形式で行われますか?
面接は2回を予定しています。1次面接後に合否を通知し、合格の場合は最終面接へ進んでいただきます。集団面接は行っておらず、いずれも個別面接の形で実施しています。
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選考にかかる交通費は支給されますか?
学校から当社までの往復交通費を支給します。
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募集職種にはどのようなものがありますか?
当社には現在、以下の3つの職種があります。採用は職種ごとに行っております。
1. 土木技術者
2. 電気技術者
3. 機械技術者 -
募集職種と学部・学科との関連を教えてください。
土木技術者、電気技術者、機械技術者のいずれも、職種ごとに必須の基礎知識があります。
募集にあたっては、次の方を対象としています。
土木 :土木・建設・社会基盤・地球・都市・環境・創造・市民工学科などの理系の全学部・全学科
電気:電気・電子・通信・情報工学科などの理系の全学部・全学科
機械:機械工学科などの理系の全学部・全学科
※学科について不明な場合は、お問い合わせください。 -
どのような人物像を求めていますか?
当社は、本州四国連絡高速道路株式会社のグループ会社として、200年以上の長期にわたり利用される橋の実現へ向け、万全の維持・管理、橋梁技術の継承・高度化に取り組んでいます。そのため「社会資本の適確な保全業務を通じて、社会に貢献する」という企業理念に沿って行動できる方を求めています。
教育・人事について
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配属先はいつごろ決まりますか?
例年、入社年の2月中旬を予定しています。
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入社1年目はどのような業務を担当することになりますか?
入社1年目の社員には、まず配属部署でのOJTや研修を実施。業務に関する知識、仕事の進め方、さらには会社全体を貫く基本的なルールについて理解を深めていただきます。
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研修や資格取得支援について教えてください。
当社では、優秀な人材を育成するため、OJTを基本に起きつつ、社内外における研修制度、自己啓発へのサポート制度を整えるなど、教育の充実を図っています。また、業務に必要な国家資格などを取得する際には費用を助成。社員のスキルアップを促進しています。
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男女を問わず活躍できる環境ですか?
性別の違いによる待遇差は一切なく、業務上の必要性や育成の観点から、女性社員にも転勤の可能性があります。女性に限らず、転勤の判断は社員の事情を勘案して行われます。
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転勤や異動はどのように決まりますか?
本人の希望、業務上の必要性などを踏まえ、転勤や異動を決定しています。数年に1回程度が目安となります。
福利厚生・待遇について
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社宅はありますか?
当社所有の社宅はありませんが、事業所近くに借り上げの集合住宅を用意し、一定の使用料をいただくことで対応しています。ご自身で契約した賃貸物件については、住居手当(上限あり)を支給しています。
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社会保険、健康上のサポートなどについて教えてください。
各種社会保険の完備、法定の定期健康診断に加えて、インフルエンザの予防接種の費用負担、人間ドック・脳ドック検診の補助を実施しています。また、家庭用常備薬の配布、産業医の配置など、さまざまな角度から社員の健康管理を支援しています。
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各種施設の利用優待などはありますか?
株式会社リロクラブが提供する福利厚生サービスに加入しており、同社と提携する宿泊施設やレジャー施設などを会員価格で利用できます。また、カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)を採用しており、あらかじめ社員ひとりひとりに付与されたポイントの範囲内で補助を受けることができます。
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出産・育児をサポートする制度はありますか?
産前産後休暇のほか、育児休業、育児短時間勤務、子の看護休暇などを利用でき、女性社員はもちろん、男性社員にも制度の活用をうながしています。また、仕事と家庭の両立を後押しする配偶者出産休暇制度も整えています。
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社内の財産形成制度について教えてください。
退職後の生活に備える企業年金制度や、社員の財産形成をサポートするための財形貯蓄制度があります。
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そのほかには、どのような福利厚生制度がありますか?
慶弔、疾病、災害などに際して共済給付を行うほか、臨時の出費が必要なときには資金の貸付を行っています。また、会社として総合福祉団体保険、所得補償保険、労働災害総合保険に加入しています。