挑戦を繰り返して学びを深め、
対応力を磨いていきたい。
J.Y
神戸事業部 点検診断センター 電通課
電気技術者
2022/4/1入社
PROFILE
高校で電気工学を学び、卒業後に本四高速道路ブリッジエンジに入社。神戸事業部の保全センターに配属され、修繕工事の施工管理業務などに携わる。その後に管理室での点検作業を経験し、再び点検診断センターへ異動。電通課に所属し、電気・通信設備の修繕を通して、明石海峡大橋の安全を守る。
─入社のきっかけを教えてください。
きっかけは、自分にとって当たり前の存在であった明石海峡大橋。
明石海峡大橋は、子どものときからいつも目に入る地元の風景でした。高校卒業後の進路を考えたときに、どんな会社があの橋を管理しているのだろうと調べて出てきたのが当社です。たまたま母校に求人が来ており、その縁もあって応募しました。
いつも眺めていた橋なのに、入社してみると知らないことばかり。私が任されている電気・通信のケーブルひとつとっても配線が複雑に張り巡らされていて、どこかの高圧ケーブルを1本交換するだけでも、どこからどのように敷設されているかルート調査をしないといけないほどです。
ひとり立ちして初めて関わった工事のことは、今も覚えています。不具合が起きた速度標識の電源ケーブルを張り替える工事でした。ケーブルは1種類ではなく、まるで血管のようにさまざまな太さがあります。そのため、協力会社へ見積もり作成を依頼する前に、状況に応じて太さと長さを決めなければいけません。工事を通して、大きな構造物の中に人体のような奥深さが広がっていることを知り、明石海峡大橋への愛着がさらに深まりました。
─担当業務を教えてください。
必要な情報を掲示する情報板や標識の修繕を通して、道路上の安全を確保する。
現在は電通課に所属し、電気・通信設備の修繕に関わっています。主な仕事は、高圧ケーブルの交換作業や、渋滞・速度規制をはじめとした道路情報を表示する電光掲示板や丸形の速度標識などの表示設備の不具合対応です。
工事の流れとしては、点検担当から情報共有を受けて現地調査を実施することから始まります。状況を確認した上で、対処の仕方や通行止めを含めた規制の必要性を検討し、費用を試算。計画が決まれば協力会社に依頼して工事に取りかかり、現場で進捗管理や危険予知を行いながら、みなさまが安全に作業に取り組めるように努めます。
仕事で成長を感じる瞬間は、復旧方法やトラブル対応の引き出しが増えたときです。例えば、ケーブルが人力でうまく引き抜けない場合は、ウィンチやチェーンブロックを使用してみるといったノウハウも働く中で身に付きました。そのような解決策は、新人時代に先輩の現場に同行して学ぶこともあれば、ひとり立ちした後に自ら経験を積みながら学んでいくことも多いです。
─今後の目標を教えてください。
より大きな工事に携われるように、もっと知見を高めていきたい。
修繕工事は、年間を通して数多くあります。たくさんの工事を通して明石海峡大橋の裏側を理解していくことで、別の長大橋はどのような設備になっているのだろうかという興味も出てきました。一方で、愛着のある地元の橋の大きな工事に関わりたいという気持ちも強まっています。具体的にいえば、明石海峡大橋はイルミネーションでも有名なので、その更新に関する工事に携わることは叶えたい大きな目標です。
そのためにも、第三種電気主任技術者(電験三種)の資格取得を目指しています。当社は資格の取得に対してサポート制度があり、受講費用を会社が負担してくれたり、取得した後は毎月資格手当も支給されるなど手厚いです。会社が成長を応援してくれるからこそ、もっと頑張ろうと自然と思えます。
最近は同世代や若手もかなり増えてきて、職場の活気が増してきました。経験豊富な先輩たちから学びを得ながら、後輩からも刺激を受けられる環境の中で、積極的にチャレンジを重ねて見える景色を広げていきたいです。
SCHEDULEJ.Yの一日の流れ
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9:00
出勤
1日の作業内容を確認します。
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9:15
朝礼
その日の作業範囲や現場の動きについて、協力会社の方と打ち合わせを行います。
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9:30
危険予知活動(KY活動)・規制準備
安全に作業を進められるように、現場の危険予知について協力会社の方と共有します。
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10:00
工事開始
交通規制を行い、この日は速度標識のケーブル工事を行いました。
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12:00
撤収・昼休憩
無事にケーブルを交換できれば撤収作業を行って、終礼を実施。その後は事務所へ戻り休憩を取ります。
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13:00
報告書作成
事務所に戻り、現場で撮影した写真を整理して、作業完了を報告する書類を作成。
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15:00
修繕工事の事前準備
翌日の工事の計画準備、協力業者の作業手順確認をします。
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17:30
退勤
業務が一段落すれば退勤です。今日もお疲れさまでした。
