INTERVIEW

スタッフインタビュー

樋口 昌孝
技術主任(機械)

設備保全を通し、橋の長生きに貢献する。

いつも通学で利用していた場所が、今では守るべき場所のひとつとなっている。

工学部卒業後の2006年に新卒として入社しました。きっかけは、学校で求人を見つけたことですが、実家の香川から大学のある岡山へ通学するために毎日渡っていた瀬戸大橋の保全を担う会社ということで、俄然興味が湧いてきました。現在は垂水保全センターに所属し、明石海峡大橋などの設備の保全業務を担当しています。高所の作業が多く、「安全第一」はもちろん、車を運転する皆さまや航行する船舶に迷惑をかけないよう、細心の注意を払っています。元々高い所は、それほど得意な方ではなかったですが、今ではだいぶ慣れました。休みの日にドライブをしていても、他の道路の設備のことが気になってしまうほど仕事に誇りを持っています。

大きなやりがい、高い社会貢献度。世の中に欠かせない仕事に従事している。

本四高速道路ブリッジエンジでは業務上に必要な資格取得のための支援が充実しています。このため、資格取得への意欲がこれまで以上に湧き、目標の資格を取得することができました。私が30代前半で主任職に就けているのも、経験はもちろん、資格取得の面を評価してもらえているからでもあります。とはいえ、知らないことも多々あり、まだまだ勉強中です。橋自体にも詳しくなっていきたいですし、もっと経験を積んでいき、仕事の幅を広げていければと思っています。この仕事をして驚いたことのひとつに、橋を守るのに必要な設備が自分の想像していた以上に多いことです。中には点検する作業車(ゴンドラ)が100台以上ある橋もあります。こうした多くの設備の保全を日々行うことが明石海峡大橋など、たくさんの方が行き交う場所を守ることにつながっていますが、その一翼を自分が担っている、そのことが非常に大きなやりがいです。保全は、新しいものを生み出す仕事ではありません。しかし、大切な橋を長生きさせ、利用する人々の安全を守る社会貢献度の高い、世の中になくてはならない仕事です。

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