●教会の他にフードバンクも運営しています。小学生の頃、学研の宅配教材『科学と学習』を利用していたため、学研の名前は知っていましたが、学習教室を運営していることは知りませんでした。父が広告を見つけて教室運営を勧めてくれたのがきっかけです。説明会に参加し、会社のサポート体制も整っていると分かり、やってみようと思いました。
●いくつか競合他社の資料も集めて検討しましたが、当時説明をしてくれた学研のマネージャーさんから『学研は、単に教材をいくつもこなすのではなく、生徒が自分で考え学ぶことを重視している』と聞いて、個々の個性や進度を大切にするという方針に共感し、学研を選びました。自分たちが運営している教会で大切にしていることにも通じるものを感じています。また、学研が全国展開している企業であることも魅力の一つでした。教会としてより地域に根ざしていくにはどうしたらいいか…と考えていたこともあり、学研を始めたことでそのネームバリューに助けられた面もあると思います。
●私は基本的に人の成長を重視しています。子どもだけでなく、保護者や地域の人々が生きる意味を見出し成長できることが私の本来の願いでもあります。学研教室があることで、子どもと一緒に保護者も教室へ足を運んでくれます。地域の方々に自分のビジョンや想いに触れてもらう機会を学研教室によって増やせたかなと感じています。
●教会ではクリスマスやイースター、感謝祭、夏のキャンプなどのイベントを行っていますので、そこに参加した子どもたちに、学研のチラシを入れた配布物を配るなどして宣伝はしています。ただあまり同じものとは考えず、切り分けるようにしています。宗教となるとデリケートな部分もありますので、こちらから強くその色を出すことはしません。生徒の保護者と面談する際に、最近は「教会のイベントも楽しんでいます」という声をかけてもらうことも増えました。基本的には地域の方々に“楽しんでほしい”という想いがあるので嬉しいですね。
●日常的になっているので、役に立っているかと問われると回答が難しいです。ただ子どもたちの学校のPTA会長も務めているため、学校との連携が強く、そういった部分も含めて教育と福祉に深く関わってはいる実感はあります。教室を開いて5年になるので、卒業生の中には定期的に顔を出す子もいます。また教会に毎週通ってくれる子もいるので、地域の子ども達に会って話をする機会が日常になっている感じですね。