「ここに来てよかった」と喜んでくださる患者様の笑顔がやりがいです。
耳鼻咽喉科いぐちクリニック
医療事務
Yさん
2017年入職
PROFILE
プロフィール
結婚後に内科、循環器科、小児科の医療事務職を経験。妊娠・出産後は子育てに専念するため15年ほど専業主婦に。子どもの中学校入学を機に、耳鼻咽喉科いぐちクリニックに入職し医療事務職のキャリアを再開。現在は、主にシュライバー(カルテ代行入力)スタッフとして活躍する。
職場の人間関係がとてもよかったから、慣れない仕事も頑張れました。
子どもが大きくなって家を空けられる時間が増え、また外に出て働きたいと思っていたとき、当院の求人を見つけて応募しました。自宅からの通いやすさも決め手になりましたね。面接では採用担当の方と院長先生がすごくにこやかに対応してくださり、ぜひここでお世話になりたいと思ったのを覚えています。前職から15年以上のブランクがあったので、入職後は働くことそのものに慣れるところからのスタートでした。久々の医療現場は電子カルテが主流になっていた点に加え、当院では「見てわかる耳鼻科」をポリシーに掲げているため、診察に用いられる大型モニターや画像システムなどについての勉強も必要でした。大変でしたが、院長先生をはじめとしたクリニックの皆さんが親切に指導してくださり、その思いに応えたい気持ちがモチベーションになって一つずつ仕事を身につけていけました。
専門性の高いシュライバー業務。未経験でもしっかり力がつく環境なので安心です。
現在は主に、診察中の先生に代わってカルテを入力する「シュライバー」の業務を担当しています。耳鼻咽喉科の当院が専門とする診療範囲は鼻や耳、喉ととても広く、ときにはそれらが関連して症状が表れる場合もあるので、そばで診察を聞いていてとても勉強になります。業務上心がけているのは、患者様と先生が話す内容にしっかり耳を傾け、素早く正確に入力することです。シュライバーがいることで先生が患者様の訴えにしっかり向き合える環境をつくり、診察がスムーズに進むよう努めています。入職時は、パソコンのタイピングに自信がなかったため自分に務まるか不安でしたが、はじめは先輩がそばについてフォローしてくれましたし、だんだんと慣れていけたので未経験の方も安心してチャレンジできる仕事だと思います。
バツグンの連携体制で、患者様の安心と信頼を積み重ねています。
患者様の中には、長年どうしても治らなかった鼻づまりを治療するために、遠方から来院される方もいらっしゃいます。通院を重ね、手術を受けた方なら「手術できて本当によかったです」と笑顔で当院を卒業されていく様子を見たときはとても嬉しくなりますね。こうした患者様の満足を実現する背景にあるのは、スタッフや先生のきめ細かな連携です。たとえば、耳掃除でご来院したお子様が、他院で受けた治療が原因で耳鼻科に苦手意識を持っていると保護者様から受付にお申し出があった場合、その内容を看護師や先生に伝え、患者様が安心して受診できるように対応しています。診察後、「ここの先生は怖くなかった」なんて声が聞こえてくると、みんなでつないだ頑張りが実ったやりがいを感じます。
取材日:2025年4月





