本気の営業、そこは人間力を磨く場所
本社営業部 課長
正社員
2014年入社
本社 営業部
Y.I
ひとを知る
社長の情熱に惹かれ、入社を決意
10年近く前ですが、入社の経緯は今でもはっきり覚えています。大学時代に所属していた剣道部の監督が、藤原鋼材株式会社の企業説明会への参加を勧めてくれたんです。
すでに他社の内定をもらっていたこともあり、参考までにと参加。ところが、そこへ来ていた当時営業部長だった現社長の情熱的でバイタリティ溢れる話しぶりに心を奪われてしまい、入社を決めました(笑)
内定をもらっていた会社は勤務時間帯が少し特殊だったのですが、藤原鋼材は平日の昼間に働き、土日は休みのいわゆる日勤と呼ばれる勤務体系。今考えれば、その点もひとつの決め手だったかもしれません。大きな決断でしたが、自分の直感を信じて良かったと思っています。
すでに他社の内定をもらっていたこともあり、参考までにと参加。ところが、そこへ来ていた当時営業部長だった現社長の情熱的でバイタリティ溢れる話しぶりに心を奪われてしまい、入社を決めました(笑)
内定をもらっていた会社は勤務時間帯が少し特殊だったのですが、藤原鋼材は平日の昼間に働き、土日は休みのいわゆる日勤と呼ばれる勤務体系。今考えれば、その点もひとつの決め手だったかもしれません。大きな決断でしたが、自分の直感を信じて良かったと思っています。
付加価値は私たちの「人間力」
当社は創業70年の歴史があり、安定した業績を上げられる事業基盤があります。ですが、私たち営業職はそこからさらにニーズを広げていくことが大切。いわゆるスポットの案件などは他社との競合になるので、そこでどう結果を出すかというのが重要かついちばん難しいところでもあります。
当社を受け入れてもらうためには、価格や納期、接する際の距離感なども含め、お客様がいったい何を求めていて、どの需要を満たせば受注できるのか、ということをとことん考え抜くことが大事。鉄が商材ということは競合他社も一緒ですから、私たちの人間力そのものが「付加価値」として試されていると日々痛感しています。
当社を受け入れてもらうためには、価格や納期、接する際の距離感なども含め、お客様がいったい何を求めていて、どの需要を満たせば受注できるのか、ということをとことん考え抜くことが大事。鉄が商材ということは競合他社も一緒ですから、私たちの人間力そのものが「付加価値」として試されていると日々痛感しています。
全員が主役になれる仕事です
この会社で働くことのメリットは何かと問われれば、全員が主役になれるということです。
人間力とは、ひとりの人間としての総合的な力ですから、言い換えればどんなことでもストロングポイントにできるし、その人の個性や人柄も、すべて魅力に昇華させられる。ですから努力次第で、いくらでもチャンスを広げることができます。
また、鉄という商材を通して何千万円、何億円といった大きな金額を扱えることも魅力です。もちろんそこにはプレッシャーもありますが、それに見合うだけの達成感を得られる仕事だと思います。
自分を鍛え、自分の枠を大きく成長させてみたい、という方はぜひチャレンジして欲しいです。ここでは“本気の営業”ができますよ!
人間力とは、ひとりの人間としての総合的な力ですから、言い換えればどんなことでもストロングポイントにできるし、その人の個性や人柄も、すべて魅力に昇華させられる。ですから努力次第で、いくらでもチャンスを広げることができます。
また、鉄という商材を通して何千万円、何億円といった大きな金額を扱えることも魅力です。もちろんそこにはプレッシャーもありますが、それに見合うだけの達成感を得られる仕事だと思います。
自分を鍛え、自分の枠を大きく成長させてみたい、という方はぜひチャレンジして欲しいです。ここでは“本気の営業”ができますよ!