スタッフインタビュー詳細

ここでなら、定年まではもちろん、定年後も走り続けたいと思っています。

塩谷 純司
観光バス運転手
2013年入社
▼入社の経緯

技術畑からの転職です。大型車両の整備士から大手電機メーカーの製造職へ、20年以上ずっと技術畑を歩いていました。整備士時代の仕事柄、大型免許は持っていましたが運転とは無縁。ひたすら技術を磨きましたが、メーカーの海外進出への動きが活発になり「日本の優秀な技術がどんどん流出する」ことが受け入れ難く、希望退職しました。

その時40代。当時製造職の求人はなく介護施設の募集だけが盛んで、介護の資格を取得。その時の講師の先生が「男性介護士の需要は少なく、せっかくの大型免許、2種も取ると良いですよ」と勧められて自費で2種免許を取得。その後多くの介護施設から採用通知を頂きましたが、当時受験生を2人抱えており、提示される給与ではとても家族が生活できないと思い、観光バス業界に舵を切りました。でも、乗務未経験で40代の私を面接してくれる会社はなく、唯一採用してくださったのです。

▼入社時の印象

とても社員思いで、風通しの良さを感じました。管理職の方や、社長とも冗談も交えて気さくにお話し頂ける。これまでなかったことでした。以来様々なお仕事を走らせて頂いて約10年目で諸事情により退職。大阪のインバウンド専門のバス会社に転職しました。
ほどなく感染症や世界情勢に左右され収入も不安定に…そして、その会社はクローズ、失業の憂き目に。意を決し、元上司に連絡、橋渡しをしてもらい社長面接の結果、再雇用して頂けました。以前の同僚も温かく迎え入れてくれたのは嬉しかったですね。

▼そして今

現在、インバウンドをメインに走らせてもらっています。家族は、仮に外国人の仕事がなくなっても日本人の仕事があるから「ハイブリッド」でいいじゃないと言ってくれます。観光シーズンには2泊3日の関東や山陽など、「若手1人ではちょっと無理なので、連れて行ってあげて」と、私をつけてくれます。他にもスキーバスや修学旅行など、私、けっこう仕事が多くて、おかげさまで安定して稼がせてもらっています。

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