介護職を志す前は、カラオケ店の店長でした。まったくの異業種から転職したのは、店長時代に支援を必要とするお客様と出会ったことがきっかけです。車イスでカラオケを楽しむお客様の姿などを通じて、支援が必要な人々の世界に初めて触れました。その経験から、介護の世界に興味を持つようになったんです。
その後、35歳のときに思い切って介護の専門学校に通い、37歳で介護福祉士の資格を取得。新たな職業人生をスタートさせました。現在は、介護職員とケアマネージャーを兼務しています。
段階的に成長できる明確なキャリアパスが魅力です
家族のように接する介護を目指しています
職歴:2年5ヶ月
介護の仕事を選んだきっかけは祖父でした。当時、祖父はがんを患っていて、自宅で最期を迎えたいと願っていたのですが、私は介護の知識がなく不安でした。そのようなとき、サポートに来てくれた訪問介護スタッフの丁寧なケアを目の当たりにして、感銘を受けたんです。自分も同じように人々に寄り添い、支えたいという気持ちが芽生えました。
知的発達障がい者施設での勤務を経てから、一度は飲食店で接客業に就きました。ですが、心の奥底には常に「介護への想い」があったように思います。祖父にしてあげられなかったことを、今度はご利用者様に全力で注ぎたい。そう決意し、当法人に就職しました。
正解がない介護の世界で、見出したやりがい
職歴:2年7ヶ月
もともとはメーカーで、メンテナンスの仕事をしていました。その後、妻の出産がきっかけで引っ越しして家を建てることになり、それに合わせて転職活動をスタート。当社を知ったきっかけは求人広告でした。介護業界といえば数十年前に短期間経験したことがある程度でしたが、何かの縁を感じ、思い切って応募しました。
入社後は、業務を覚えられるよう常に先輩が1対1でサポートしてくれました。「見て覚えてね」という指導ではなく、一人ひとりのペースに合わせて丁寧に教えてくれたのが嬉しかったです。また、段階的できめ細やかな研修内容にも助けられました。
「助け合いの保育」で、心に余裕が生まれました
職種:保育士
職歴:8年目
当園で働こうと思ったきっかけは、就職フェアでパンフレットを見て興味を持ったことです。会場では実際に働いている先生たちと話をする機会もあり、その場で園が持つ温かな雰囲気を感じました。
この職場でいいなと思っているのは「複数担任制」です。このシステムのおかげで、悩んでもすぐ近くにいる先生に相談ができ、ひとりで悩みを抱え込まずにすみます。
また、複数の担任がいると、例えば苦手なピアノ演奏を代わってもらうなど、お互いの得意・不得意をフォローし合うことができていいですね。こうした助け合いができることで、仕事にも心の余裕が生まれています。
職歴:7年1ヶ月