新卒採用 | 看板の企画・製造・施工｜株式会社ビックワン

採用メッセージ

未来の社員の皆さんへ

大切なのは、これからのビックワンを担っていく新たな人材です。社員の幸せを１番に考えています。
社員育成も充実していますので、会社と共に成長していきましょう。
気付けばいつの間にか、プラス発想になり、前向きな人間になっていると思います。若者の豊かな発想力や創造力、そしてプラス発想が融合して、3年後・5年後の自分がきっと楽しみになります。失敗を恐れずチャレンジして、未来に向かって走って行きましょう。
お待ちしております。

代表取締役社長
小池康之

職種紹介

営業

法人のお客様に、看板の企画提案・打合せ・見積り作成等を行います。
新規獲得だけでなく、多店舗展開する既存顧客の新店オープンや、古くなった看板のリニューアルのオーダーを頂いたりもします。
看板はデザイン・サイズだけでなく、構造・材質・地域条例など、様々な要素があり面白さでもあります。
また、全国での施工が可能な為、短期で現地に出張することもあります。
仕事を円滑に進める為、最低限のルールはありますが、1人1人の個性を活かして業務を進められる社風です。
OJTや社内外のセミナー参加により、独自のスタイルを磨いていって下さい。
親切な人が多い職場なので、仕事で困ったときは気軽に相談できます。

製造・施工

設計された図面を基に、大型の屋外看板から、小型の屋内看板まで、独自のノウハウで様々なタイプの看板製作をお客様の要望に合わせ作ります。
板金加工や溶接作業、現場での看板取付け作業など、安全施工を徹底して業務を行っています。
遠方での施工は状況に応じて各エリアの協力会社に依頼。当社スタッフは、現場管理者として出張もあります。
この仕事で大切なことは、仲間や協力会社とのチームワーク。周りとうまく連携することで、円滑に仕事を進めることができます。
新人は、まず現場を知るために先輩の補佐からスタート。スキルに応じて、その他の業務もお任せしていきます。

看板グラフィックデザイナー

営業担当との打合せによりプランニングを行い、主にIllustrator、Photoshopを使用して、看板のデザイン制作を行います。
お客様のご要望や予算、現地調査データ、地域条例（屋外広告物・景観）を考慮してデザインし、完成した図面データを製造部または協力会社へ手配します。その他、竣工データのまとめ、詳細図・施工図の製作も行います。
看板の図面はスケール1/30、1/60など様々な縮尺で制作します。図面が1mm違えば実物はその30倍、60倍ズレてしまうため、正確な作業が求められるお仕事です。

やりがい

自分の仕事はコレだ！と誇りをもって言える。

営業職
W.J
2014年新卒入社

自分が手がけた看板が世に出て街の人の目に触れる瞬間の達成感が一番ですね。大きい仕事であればあるほど苦労も大きいのでやり遂げた時の達成感は大きなやりがいにつながります。仕事に思い入れもあるのでついつい完成した看板の写真とか撮ってしまいます。友人と街を歩いていても「あ、このお店新しくできたお店だよ」と街の新しい情報を話題にできる点も面白いですね。そして何よりもお客様のご要望にお応えできて感謝されたときが、頑張ってよかったなと一番やりがいを感じる瞬間ですね。
また、看板の工事は、街の人にも見えるものなので歩行者の方からも「なんのお店ができるんですか？」「いつできるんですか？楽しみです。」といったお声がけをしていただけることもこの仕事ならではなのかなと思います。

お客様第一のチームワークが強み！

みんな話しかけやすくて、色々相談に乗ってくれます。
とても協力的な人たちが多いです。例えば突発的な作業が発生した時でも、迅速に対応してカバーしてくれたりするチームワークがあります。
これは、会社が掲げている企業理念が社内にも浸透しているからだと思います。どんな場面でもまずはお客様のことを第一に考え、利他の心で社会に貢献するという精神が社員一人ひとりに根付いていて芯が通っているところが、働きやすい職場環境につながっているように感じます。
また、街で見かける看板を作っている仕事なので「自分の仕事はこれだ！」と説明しやすい点や、仕事ではありますが全国の色々なところに行けるところも魅力だと思います。

仕事にも自分にも正直で誠実であること！

根本的に明るくて素直な人、嘘をつかず正直な人であればこの仕事に向いているのではないかなと思います。営業なのでコミュニケーション力があることに越したことはないのですが、口がうまい人ということではなく、仮に口下手な人でも仕事や人に対して誠実な人であれば仲間として一緒に働きたいと思います。

まずは偏見を持たずに会社の内容を見てもらって、少しでも面白いと感じる部分があれば、怖がらずにこの世界に飛び込んできてください。お待ちしています！

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