地域密着型バス会社

早朝・夕方以降は大型バス、昼間の乗降客が少ない時間帯は中型・小型バスで運行しています。

大型ワンステップバスでの運行。
朝は桃花台から小牧駅の直行便、昼からの運行は市民の暮らしの足としての循環コースになっています。

栄・名古屋駅前⇔県営名古屋空港（小牧）は名古屋高速を利用して運行します。
基本は大型観光バスを運転していただきます。

豊山町～小牧市役所へと向かう「北ルート」と、豊山町～栄に向かう「南ルート」があります。
北ルートは通勤・通学利用者や小牧市民病院の利用者、南ルートは買い物の利用者にも愛されている路線です。

小牧市内を巡回する13のコースを運転していただきます。
小型バスで運転がしやすい日野ポンチョを使用し、
経験豊富な年配ドライバーが活躍しています。

日産NV350（12人乗り）と日野ポンチョ（32人乗り）を使用し犬山市内の犬山駅と総合犬山中央病院を基点に8路線を運行しています。
地域の住民や高齢者の移動手段としてだけでなく、歴史ある町並を散策する手段としてもご利用いただいています。

西春駅を中心に公共施設、医療機関、商業施設等を日野ポンチョ（36人乗り）とハイエース（13人乗り）で巡回しています。
愛称のきたバスとは「バスがきた」という意味が込められています。

大口町内に4つのルートを日野ポンチョで運行しています。
平日の朝・夕方の時間帯は通勤・通学者にもご利用いただいています。
名鉄犬山線「柏森」駅～町の中心にある大口町役場を結ぶルートをはじめ大口町には無くてはならない存在になっています。