初めての生活に寄り添う看護。
暮らしを支える魅力を実感。
看護師
K.Yさん
グループホームきたまちテラス 2025年入職
Interview
インタビュー
TOPICS
入職のきっかけは、施設のSNS。
子育てが一段落して、もう一度働こうと思い、以前から興味のあった施設看護ができる職場を探していると、たまたまSNSで「きたまちテラス」の投稿が表示されました。明るく楽しそうな雰囲気が伝わってきて好印象でしたし、ちょうど看護師を募集中。自宅から通いやすい立地にあったので、迷わず応募しました(笑)施設内を見学させてもらうと、ゆったりとした時間が流れていて、こういう職場がいいなと感じましたね。当施設では私を含め2名の看護師が在籍していて、先輩看護師は経験豊富な大ベテランです。「ひとりで考え込まないでいいんだよ」と声をかけてくれ、細かいところまで教えてもらえるので非常にありがたく、シフトについても家庭との両立を考慮して組んでもらえるので助かっています。偶然の出会いから良い職場を見つけられました。
TOPICS
気持ちに寄り添いながら、小さな違和感に目を向ける。
当施設で働いたことで、いろいろなことを経験できました。病院との大きな違いはコミュニケーション量で、バイタルチェックや爪切りをはじめ、なにかしらのケアを行いながら入居者様といろいろなお話をしています。また、入居者様は体調が悪いときにうまく言語化できないことがあるため、なんとなくご様子がいつもと違うというような違和感に気がつくことが大事です。介護士の人たちは細かい変化に敏感で、報告を受けて診断する機会が多く頼りにしています。医療面では、施設一階の精神科クリニックをはじめ、診療所による訪問診療や24時間オンコール体制を整えています。また入院が必要となった場合にも協力病院と連携し、切れ目ない医療体制を整えているため、安心して生活していただけます。レクリエーションへの参加も初めての経験で、敬老会では金ぴかの衣装を着た先輩職員と一緒に町娘役でサンバを踊ることに。びっくりしましたけど、喜んでいただけたのでよかったですね(笑)
TOPICS
看取りを通して知れたグループホームの良さ。
「きたまちテラス」で働いて、大きな学びになったのはある入居者様の看取りでした。病院であれば治療が中心になるため、点滴や処置を続けることが多いですが、当施設は生活の場。食べたくないとおっしゃられれば食事は下げますし、点滴やたんの吸引についても同様です。同じフロアで暮らす入居者様も「ありがとうね」「がんばったね」とお別れの挨拶に来られ、最後はみんなで折った折り鶴に囲まれてスーッと眠るように息を引き取られました。自然な形でなじみの方に見守られながら、あたたかい最期を迎えられたと感じましたね。今後も、みなさまの暮らしをお支えして、おだやかな最期を迎えていただければと考えています。もっとお役に立てるように、介護分野の知識も学び始めました。もっと子どもが大きくなれば、出勤日数を増やしてもいいと思うくらい、いまの仕事が好きになっています。
ONE DAY
一日の流れ
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9:00
出勤・入居者個別情報を看護師から日勤者へ発信
出勤後はタブレットと看護の申し送りノートで記録を確認。申し送り後、再検者のバイタル測定を行い健康の具合を見ます。
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10:00
排せつ介助・水分補給のサポート
介護士と協力して、入居者様の介助を行います。
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10:30
医療処置と看護ケア
浣腸など医師の指示のもとその方に必要なケアを行います。
手浴や爪切り、耳かきなど、体調や皮膚状態を観察しながらケアを行います。 -
11:30
口腔体操と食事介助
食事量や嚥下の様子から体調の変化を見ています。
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12:30
休憩
休憩室でゆっくり過ごします。
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13:30
服薬管理
往診に向けて残数を確認し必要な調整を行います。
日々の変化をもとに、薬の見直しにつながるよう意識しています。 -
14:30
往診準備
入居者さんの状態を把握し、医師に伝える内容を整理します。
小さな変化も見逃さず、適切な治療につなげています。 -
15:30
連携
職責者や介護士と状態を共有し、対応を検討します。
「いつもと違う」に気づくチームの力を大切にしています。 -
16:30
夜勤者へ申し送り
医療的な視点も含めて情報を申し送ります。
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17:00
退勤
今日の記録を見直し、看護の申し送りノートに記入して
すべて終われば業務終了です。