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気持ちが上向くお手伝い。
デイサービスをもっと楽しみな場所に。

介護職

T.Sさん

こがねの里デイサービスセンター 2020年入職

Interview

インタビュー

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偶然出会えた、これまでで一番の職場。

以前も介護業界で働いていたのですが、3人目の子どもが生まれたことで家庭と仕事の両立がむずかしくなりました。その悩みを、子どもを預けている「あかね保育園」の先生に相談していると、「うちなら大丈夫かも」と紹介してくれたのが秋篠茜会です。まさかそんなところから仕事につながるのかとご縁を感じました。配属先である「こがねの里デイサービス」は思いやりにあふれた人たちが集まっていて、子どもが急に体調不良になったときも「だれもが通る道だから」とにこやかにフォローしてもらえて、何度も助けられました。そういう経験をしたことで、私も子育てと両立している人を支えたいと強く想うようになり、いまでは後輩の子育てスタッフが急な休みを取る際に、「だれもが通る道だから大丈夫」と明るく声をかけています。

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デイサービスは、だれかの人生を前向きにする場所。

これまで、その方がしんどいと感じている部分を切れ目なく支えることにやりがいを見出していましたが、当法人で働いてから考えの幅が広がりました。そのきっかけになったのは、利用者様の言葉。「この間つくったおやつを、自宅で子どもとつくってみたよ」「あのときの飾りもの、家に飾ってるわ」と日々うれしそうにおっしゃってくださいます。デイサービスで過ごす時間が人生の楽しみにつながっていることを実感でき、そういう支え方もあるのだと学びました。2024年にデイサービスが移設したことでレクリエーションの自由度がさらに高まり、新しい試みも上司が後押ししてくれるため、次はなにをしようかとみんなでワイワイ話し合っています。「仕事だから企画を考えよう」ではなく、「利用者様と一緒になにをして楽しもう」と思えるようになったのは、介護職員人生の中で初めての経験です。

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地域交流を通して、笑顔の輪が広がる。

最近、地域の子どもたちとの交流が深まっています。ひとつは近隣の小学校の授業の一環で、毎年子どもたちから利用者様へお手紙が届いていたので、こちらからも出してみようと暑中見舞いを送ったことをきっかけに交流が始まりました。運動会への招待をはじめ、歌を歌いにデイサービスに来てくれるようになり、泣いて喜ばれる方もいるほどみなさまも感激されていらっしゃったので手応えを感じています。もうひとつは、「あかね保育園」を卒園する園児たちへプレゼントをつくって贈ったことを機に、みんなが遊びに来てくれるようになったことなのですが、実はこの企画、利用者様発信のアイデアです。自由な発想で行動できる「こがねの里」だからこそ、笑顔の輪を広げられたと思っています。地域に大切にされ、利用者様にとって明日も来たくなる楽しい居場所をつくれるように、これからも仕事に励んでいくつもりです。

ONE DAY

一日の流れ

  • 8:00

    出勤・利用者様の送迎

    出勤後は送迎車に乗り込み、その日の利用者様のご自宅へ向かいます。免許がない場合は添乗のみも可能です。

  • 9:30

    朝の挨拶・体操

    みなさまが揃えば朝の挨拶を行い、その後は利用者様と一緒に体操して体の調子を整えます。

  • 10:30

    リハビリマシンor入浴介助

    どちらかをローテーションで担当します。

  • 11:00

    昼食準備

    リハビリマシンを担当した場合は、この時間に利用者様の昼食の盛り付けや配膳を行います。

  • 12:00

    昼食(食事介助、口腔ケア対応)

    必要な方へ食事介助を行い、食後は口腔ケアに取り組みます。

  • 13:00

    休憩

    12時・13時のいずれかに1時間取ります。休憩室でごはんを食べてゆっくり過ごします。

  • 14:00

    レクリエーションor入浴介助

    午前中に入浴介助を担当した場合は、レクリエーションを準備して利用者様と楽しみます。

  • 15:00

    おやつ(準備・食事介助)

    みなさまにおやつをお配りして、必要な方へは介助を行います。

  • 15:30

    帰宅準備・終わりの会

    帰宅までの時間を、本日の振り返りや言葉遊び、歌を歌ったりと、ゆったりと過ごしていただきながら、トイレ誘導などを行います。

  • 16:30

    お見送り・片付け

    早出の場合は送迎に参加せず、お見送りをしたあとに事業所内の片づけに取り組みます。

  • 17:00

    退勤

    事業所内がきれいになれば退勤です。

Creating Smiles

笑顔づくりへの想い

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自分の物差しではなく、利用者様目線で考えるようにしています。たとえば、「コンビニへ行く」「ゼリー以外の甘いものを食べる」といった行為は、お体の状態によっては非常にむずかしくなるものです。逆に言えば、コンビニへお連れするだけでも感動をつくれます。そのことを頭に入れ、どのようにして利用者様の想いに応えていくかをみんなで考えています。

取材日:2026年4月

Recruit

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