体への負担が少ないから長く働き続けられる
伊勢原営業所
運輸部班長
ひとを知る
ずっと働きたいと思える会社に出会えた
今年で入社6年目です。前職もドライバーで20年ほど勤めていたのですが、建築資材を扱っていたため体への負担も大きく、先のことを考えて「新天地に飛び込んで環境を変えよう」と転職活動をスタート。
当社に入社したきっかけは在籍しているスタッフからの紹介でした。紹介を受けたとき、運ぶものが段ボールということで負担も少なく「これなら年齢を重ねてもついていける」と思い入社を決めました。
現在の仕事内容は段ボールの製造会社内に常駐し、各企業様に段ボールをお届けするというものです。また、運輸部の班長として、ほかのドライバーのサポートなども行っています。今は以前と違い「この先もずっと働き続けられる」という安心感のもとに仕事ができています。
当社に入社したきっかけは在籍しているスタッフからの紹介でした。紹介を受けたとき、運ぶものが段ボールということで負担も少なく「これなら年齢を重ねてもついていける」と思い入社を決めました。
現在の仕事内容は段ボールの製造会社内に常駐し、各企業様に段ボールをお届けするというものです。また、運輸部の班長として、ほかのドライバーのサポートなども行っています。今は以前と違い「この先もずっと働き続けられる」という安心感のもとに仕事ができています。
話しやすい雰囲気で、業務が円滑に進められます
当社の営業所は、メーカーの工場内に常設されています。私の配属先である伊勢原営業所は大型、小型合わせて25名のドライバーがおり、4班に分かれています。私はその班のひとつで班長をしています。
現場で何かトラブルがあれば報告を受け、そこから配車係や所長に連絡します。現場と管理部の橋渡し役という役割です。ときにはドライバーの提案や要望を上層部に伝えることもします。職場の雰囲気がいいので、皆私が聞いてまわらなくても気軽に話してくれて、とても助かっています。
ドライバーは運転がメインの仕事ですが、やはりコミュニケーションが大事。まだ担当したことのない取引先の話も、事情を知っているドライバーとの間で情報共有することができれば、より円滑に業務を進められます。
現場で何かトラブルがあれば報告を受け、そこから配車係や所長に連絡します。現場と管理部の橋渡し役という役割です。ときにはドライバーの提案や要望を上層部に伝えることもします。職場の雰囲気がいいので、皆私が聞いてまわらなくても気軽に話してくれて、とても助かっています。
ドライバーは運転がメインの仕事ですが、やはりコミュニケーションが大事。まだ担当したことのない取引先の話も、事情を知っているドライバーとの間で情報共有することができれば、より円滑に業務を進められます。
理想のワーク・ライフ・バランスを実現し、ストレスなく働けています
段ボールを扱うため身体的負担が軽いこともメリットですが、個人的には当社の意見のしやすい雰囲気が気に入っています。仕事をしていて精神的なストレスをほとんど感じることがありません。
また、ワーク・ライフ・バランスも良好です。たとえば子どものスポーツの試合観戦に行きたい場合には、お昼前に終わるシフトを希望できます。仕事も家庭も両立し、今では家事の手助けもできています。
今後、心がけていきたいことは、ドライバーの立場から配車係を支えていくということです。配車係は、各所の事情を汲み取りながら様々な調整をしなければいけない大変な業務。私もドライバーとしてできるかぎり、配車係の要望を断らずに受けていきたいです。
また、ワーク・ライフ・バランスも良好です。たとえば子どものスポーツの試合観戦に行きたい場合には、お昼前に終わるシフトを希望できます。仕事も家庭も両立し、今では家事の手助けもできています。
今後、心がけていきたいことは、ドライバーの立場から配車係を支えていくということです。配車係は、各所の事情を汲み取りながら様々な調整をしなければいけない大変な業務。私もドライバーとしてできるかぎり、配車係の要望を断らずに受けていきたいです。