経験が活かせる人材コーディネーターの仕事とは

人材コーディネーターの仕事

当組合の人材コーディネーターの仕事は、外国人技能実習生個人へのフォロー・アテンドだけでなく、新たな受け入れ先企業(クライアント)の開拓まで一貫して行う営業スタイル。
様々な立場の方と関係を築いていく過程がありますので、高いコミュニケ―ションスキルが必要となります。
仕事を通じて、自分自身の知識や経験の幅もどんどん広がります。

仕事を通じて想像もしていなかった自分に出会える

クライアントと外国人技能実習生のそれぞれに関わるので、業務範囲や量も自然と多くなることがあります。
効率よく仕事をこなしていくには日々の業務のスケジューリングやタスク管理がポイント。
クライアントと技能実習生の架け橋となるポジションとなるだけに、何よりも細やかな気配りや臨機応変な対応が求められます。
それだけに、「人のため」に頑張れる方にはピッタリ。
充実感を味わいながら、仕事を通じて大きく成長してください!

外国語の語学力は不要

当組合の人材コーディネーターは、クライアントと同行しベトナム、ミャンマーへの渡航が必要になります。
現地のコミュニケーションに不安を持ちの方もいると思いますが、現地では通訳も同行しますので安心してください。

経験を活かしてイチからプレイヤーとして活躍できる

人材コーディネーターは人と人のつながりが重要な仕事です。
「営業経験豊富な方」「接客経験豊富な方」にとって当組合の人材コーディネーターのお仕事で経験を活かせていただけます。
外国人技能実習生も初めて住む日本で前向きに取り組む方も多いので、日本とベトナム、ミャンマーの懸け橋となってエネルギッシュに活躍しませんか!