駅の警備から社会的ニーズが高まる鉄道警備という仕事に異動
新卒として入社後、京都駅において主に立哨、巡回業務に従事。京都-新大阪間の新幹線に乗車する警備もありましたが、2018年に警乗警備隊が発足、それと同時に同警備隊に異動しました。ここ数年、鉄道に関係する事件が多く発生しており、不安を感じている方はきっと多いと思います。なかでも、新幹線は大都市間の移動に欠かせない公共交通機関。その安全を守ることは、大きな意義があることだと思います。

2012年4月入社 新幹線警備
全日警には高校卒業後、新卒として入社。最初は主に京都駅の警備を担当していたが、現在は東海道新幹線の警乗警備を担当している。警乗警備は通常とは異なり、単独で行う警備であるため多少の不安はあったが、現在では警乗警備隊の中核として活躍。高校の3年間は野球部に所属、甲子園を目指した。
新卒として入社後、京都駅において主に立哨、巡回業務に従事。京都-新大阪間の新幹線に乗車する警備もありましたが、2018年に警乗警備隊が発足、それと同時に同警備隊に異動しました。ここ数年、鉄道に関係する事件が多く発生しており、不安を感じている方はきっと多いと思います。なかでも、新幹線は大都市間の移動に欠かせない公共交通機関。その安全を守ることは、大きな意義があることだと思います。
今では、東京-新大阪間の新幹線に乗車、車内を巡回し、不審物やトラブルの早期発見に努めています。日勤の場合には、1名から2名の体制でおおよそ上下3本ずつの列車に警乗するほか、出発前のホームでは、お客様が車両に接触するのを防ぐ蝕車警戒も行うことも。今のところ事案対応の経験はありませんが、いざという時には落ち着いて対処できるよう、日ごろから早め、早めの行動を徹底するといった心構えをしています。
時間に対する意識は、細かなダイヤが組まれている新幹線を警備するなかで、自然に芽生えたものです。たった1秒の遅れが多くのお客様のご迷惑につながるだけに、5分前行動がモットー。ゆとりを持って業務にあたれば、乗車予定の車両を乗り間違えるといった些細なミスも防ぐことができます。また、降車されるお客様がごみ袋を抱えていれば、ごみ袋を開けてさしあげるなど、ちょっとした心づかいも大切。「ありがとう」「ご苦労さん」と声をかけていただくたびに、人に尽くして喜んでいただける警備の仕事のやりがいを感じています。