スタッフインタビュー

セカンドハウスの存在が、もう一度私を奮い立たせてくれました。

吉岡 政貴
21歳 調理
自分らしく働ける場所は、意外と近くにありました。

私が料理の仕事を志したのは高校生の時に働いていた飲食店がきっかけです。厨房で数々の料理を生みだすシェフの姿に強い憧れを抱き、多くの方へ私の味を届けたいと思い調理師専門学校へ進学。授業の中にイタリアでの修業経験があるシェフの和風と洋風を織り交ぜた斬新な調理方法に触れる機会があり、その時にこんな面白い発想ができるシェフの元で働きたいと感じたので、卒業後はそのシェフのイタリアンレストランへ就職しました。
経験を重ねるうちに、自分の腕をもっと磨きたいとの思いがひしひしと沸き上がってきたところ当店の求人を見つけ、元々知っている店舗で親しみもあり好きなパスタを扱える点も大きな魅力でしたし何より「同郷同士、一緒にがんばってみませんか」という社長の言葉に背中を押され入社を決意しました。
実際に働いてみるとスタッフの声を積極的に反映している環境で、私がテリーヌの調理に挑戦してみたいと言ったらすぐにさせてもらえました。3度ほど失敗が続いたものの先輩にアドバイスを聞きながら試行錯誤の末、ようやくお客様にお出しできるものを作れるようになりました。どんなことでも1度は経験の場を与えてくれ、失敗してもしっかりフォローをしてくれるので安心して自分の力を試すことができています。

働く人の温かさがあるから、最高のおもてなしを演出できる。

和田 沙里奈
19歳
心地よさと安らぎが入社の一番の決め手です。

私は高校生の頃トライアルとして当店で働かせていただいたことがあります。その時に指導をしてくれた先輩たちの優しさに触れ、人の温かさと店舗の居心地の良さの両方を実感することができました。仕事内容ももちろん大切な要素ですが、初めての就職で不安も大きい中、自分が心地よくいられる場所にはもう出会えないのではないかと感じ、当店で働きたいという想いが強くなったので入社を決意しました。アルバイトで接客の仕事は経験していたのでお客様と接する不安はあまりなかったです。しかし、オーダーを厨房に通す時の言葉がフランス語で統一されており慣れるまではとても大変でしたし、ワインの種類やパソコンを使った予約管理の操作なども覚えるまでに時間がかかったのは事実です。覚えることが多く大変だった商品知識や接客マナーは、先輩やマネージャーにサポートしていただき、パソコン操作に関しては高校の時の授業内容が役立つ所もあり、徐々にお店全体の仕事を一人でできるようになっていきました。

幼い頃から通う場所。そこが私の夢の舞台。

呉沢 逸嘉
25歳
夢を現実へ。成長への材料は経験と失敗でした。

私は幼い頃からケーキを作ることも食べることも大好きで、パティシエになることがずっと夢でした。当店には昔から家族とよく通っており、来店するたびにケーキが出来上がる光景を眺めながら私もあの場所に立つかっこいいパティシエの一人になりたいと強く思い、まずはアルバイトとして働きながら製菓の専門学校へ進学。最初は先輩の指導を仰ぎながら最終確認をしてもらっていました。ただ、当時は知識も経験もほとんどなく例えばフルーツの盛り付け方がキレイに仕上がらなかったり、生クリームの絞りが違うと指摘をいただいても何がどう違うのかも全くわからず悩んだことを覚えています。この仕事はマニュアルを見て習得するのでなく、知識を蓄え経験を積みながら手先で身に付けるようなところがあるので、その感覚をつかめるようになるまでひたすら実践を重ねて、ようやく先輩たちの仕上がりに近づけられるようになりました。今ではロールケーキの巻き工程やフルーツのカット、タルトの組み立てなどを任せていただいたり、他店に送るケーキの仕分けや出荷作業もしています。