転職してから、家族と過ごす時間が増えました。【バス整備員/小森】

バス整備員/(左)小森・(右)森本

2013年同期入局の2人。民間企業で整備士として経験を積んだ後、横浜市交通局に入局。
現在は本牧営業所でバス車両の整備を勤める。

Q.横浜市営バスの整備員を目指した理由を教えてください。

森本:
以前は大型自動車メーカーで整備士をやっていました。
前職は拘束時間が長く、体への負担が大きかったので、転職を考えました。
横浜市営バスの整備員として働いている知り合いに「体力的な負担が少ない」と聞いて、応募しました。

小森:
以前は自動車ディーラーで整備士をやっていました。
転職を考えた理由は、森本さんと一緒で拘束時間が長かったことです。
帰るのが遅くて、しばらく家族と一緒に食卓を囲むことができなかった。
家族との時間を大切にしたくて、労務管理がきっちりしている横浜市交通局の整備員にチャレンジしようと思いました。

Q.働いてみて感じた「横浜市交通局」の良さはなんですか?

森本:
業務に対してじっくり取り組めることです。
もちろんだらだらやるわけではなく、効率的に進めなければなりませんが、作業時間がしっかり考えられたスケジュールで仕事が組まれますので、時間的なプレッシャーは少ないと思います。
ただ冬は雪が降ると、タイヤのチェーン巻きが加わるので、忙しくて大変です。

小森:
休みが取りやすいです。労務管理が本当にきっちりしています。
交替制なので定休日はないですけど、周りに相談して調整すれば連休も取れます。
自分の時間をしっかり確保して、家族と過ごす時間が増えたので、転職して良かったな、と思います。

Q.仕事における心がけはありますか?

森本:
作業一つひとつに対して細かい気配りをすることです。
実際にバスに乗車されるお客様とは直接接することはありません。
どうすればお客様が快適に気持ちよくバスに乗ってもらえるかを考えながら、整備に取り組んでいます。

小森:
お客様に対してももちろんですが、乗務員さんのことも考えて仕事に取り組みます。
安全運転に集中できるような環境を整えることも仕事です。
非常に細かい汚れでも、ねじのゆるみであっても、見逃さないように心がけています。

Q.どういった人がこの仕事に向いていると思いますか?

森本:
「率先力」がある人だと思います。
決められた仕事だけ最低限こなすのではなく、積極的に周りに協力したり、質問したりできるような人です。
そういった人がいると、周りにとって良い刺激になるし、こちらも協力してあげたくなる。
新しい車種が出ると、機能や扱い方も変わるので、日々勉強です。
自ら学ぶ姿勢を持ちつつ、周りの人から協力してもらえるような人がこの仕事に向いていると思います。

小森:
周りと明るくコミュニケーションが取れる人だと思います。
バス1台の整備には、数人のチームを組んであたります。
大きくて重い部品を扱いますし、リフト操作もあるので、安全のために声かけは必須です。
周りの人と協力して仕事を進めるので、コミュニケーションは特に大事です。

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